essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 老爺柿愛でて飲む酒秋の庭

投稿日:

風流 いいね
老爺柿 初めて見た
観賞用の柿らしい
盆栽を愉しむ人たいの間で人気らしい…
いいね、盆栽を眺めて酒を呑むなんてね…
林間暖酒焼紅葉 
林間に酒を暖めて紅葉を焼く…
兩人對酌山花開一杯一杯復一杯…
いいねぇ 風流

僕は盆栽はやらないけれど、眺めるのは嫌いではない
あれどこだったかなぁ成都の近くだった
李白の住まいと墓という所に行ったことがある
詩作するに、素敵な場所だった
沢山の黄色い蝶々が出迎えてくれたのが印象として残っている
漢詩いいよね…

朝辞白帝彩雲間
千里江陵一日還
両岸猿声啼不住
軽舟已過万重山
風景が映像となって、頭の中を巡り出す
いいねぇ…
スマホカメラは本当に楽しい
いろんな遊びを教えてくれる

  

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

桃太郎伝説の桃太郎は吉備津神社の吉備津彦の尊らしい

鬼ノ城では鉄を精製していた。
鉄を精製するのには水がいる。
熱した鉄を冷やすために使っていた水を(廃液)を近くの川に流していた。

上流で、汚れた水を流せば、下流では作物などができなくなる。

困った村人は、その交渉を吉備津彦の尊にお願いした。
吉備津彦の尊は「よし」と引き受けて交渉に行った。
で、吉備津彦の交渉に、ズラズラとついて行った村人たちが見た光景は、鉄の精製で顔は赤やら青に焼けただれて変色していた。それが、赤鬼、青鬼に見えたという話。

スマホカメラを愉しむ風になびく蓮の花が美しい

坊主の家に生まれながら
「宗教なんて」
と思っていたが、
高齢になってくると、いろんな言葉の意味深さ
その中にある哲学…
なる程と、感心するようになってきた

スマホカメラを愉しむ バーボンストリート懐かしい

いつも書いているワードプレス、
今日はご機嫌が悪くて
写真受け付けてくれないの、
でも、
それに付き合っていたら時間がなくなるので、noteアプリにいきなり書いているのだけれど、なんで写真のアップができないのかね

カメラを愉しむ 何もない 月と沙だけ どこまでも

片づけ昨日ははかどった
元カミが助っとに来てくれたんだけど、
僕の数倍の決断力での強硬断捨離…
お陰で部屋はスッキリしたが、
服など、半分に減らされた
それでもまだまだ…
もう一回思い切った強硬断捨離をしなければだめだな…
墨染めの衣一枚になるのは…覚悟がいるねぇ…(笑い)
もう、物は要らない…
つくづく、そう思わされた一日だった…
ついでに恰好も捨ててしまわなければ…なのである

写真を愉しむ 美しい ほかに言言える言葉を僕は知らない

感動こそ魅力…
そして感動は形じゃない…
奥が深いね写真…
だから楽しい…