知らなかった
小手毬と鈴懸の花が同じだなんて…
だってイメージが全然違うじゃんねぇ
小手毬というと、
なんとなく楽しい蹴鞠。
そう、
平安貴族の遊び…
そんなイメージなのだが、
鈴掛けというと、つい
「友と語らん鈴懸の径…」という歌を思い出してしまって、
ノスタルジーを感じてしまう…
面白いね、イメージって…
僕はこの花(写真)
蹴鞠を想像して、
蹴ったボールが空中を飛んでいる様子を想像して撮ったんだけど…
楽しいね…
心に何を描くかによって、写真のイメージも随分変わるよね…
時には、こういう発見も楽しいよね…
写真って本当に楽しい
スマホカメラって、本当に楽しい