
クチナシの花
あの歌があるからつい、憂いを感じさせる花に見えてしまう
雲った空の夕暮れの薄明りの中で咲く白い花に誘われて…

色っぽいね…
「今では指輪も廻るほど…」
いい歌だよね、
写真を撮りながらつい歌ってしまった

「クチナシの白い花…」
この花
美しいうえに、香もいいんだとね
それがまた、甘くて切なくて…
楽しいね
花とこうして会話できるのも、スマホがあるから
スマホカメラ本当に楽しい
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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クチナシの花
あの歌があるからつい、憂いを感じさせる花に見えてしまう
雲った空の夕暮れの薄明りの中で咲く白い花に誘われて…

色っぽいね…
「今では指輪も廻るほど…」
いい歌だよね、
写真を撮りながらつい歌ってしまった

「クチナシの白い花…」
この花
美しいうえに、香もいいんだとね
それがまた、甘くて切なくて…
楽しいね
花とこうして会話できるのも、スマホがあるから
スマホカメラ本当に楽しい
執筆者:gatokukubo
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スマホカメラ楽しむむ アラ可愛いワネェ いないいないバー 覚えたのね
こういう場面に遭遇すると楽しくなるよね
スマホカメラがあればこそだね…
スマホカメラって本当に楽しい
写真を愉しむ 花を見て アッ こんなふうに見える よしそれで行こう より楽しいのはどこだ…なんてね
それにしても寒くなったねぇ…
お水取りを過ぎれば、春が来る
スマホカメラを楽しむ 家紋 青の神秘 クレマチス シンプルシリーズ スッカリハマっちゃった
公家と家紋
家紋の発達に影響を及ぼすたのは公家の人々
説明によると
公家の家紋のルーツについては3つの説があるらしい。
当時の公家はひとつではなく、
たくさんの家があったため、
「それぞれの公家ごとに様々な経緯・由来で「文様」が家紋として成立したと考えた方が自然です」と。
(お公家さんはたくさんあったんだ 公家とは朝廷に使える人たちのこと)
説1は
牛車に使われていた文様が転じて家紋になったという説
家紋の由来についてはこの説が最も一般的らしい。
垣根の石垣の上にチョコンと座って
硬い干し柿を齧りながら…
で、
写真を撮って
さてと思ったら
ついそんなシーンが思い出されて
走馬灯のように、
昔のシーンが走ったから…
そのまま
干し柿を
もらいて噛めば
走馬灯と
元気してるのかなぁサーチャン…
暖かくなったら一度岡山
行ってくるか…