essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 花が咲けば鳥が来る そうか もう そういう季節になのかと

投稿日:

朝が来て
夜が来て
淡々と一日を
暮らしているようで

気がつけば
まるで劇場の回り舞台のように
風景は入れ替わり
そこには新しいドラマが立ち上がっている
新しい宇宙になっているのだ


しかし
しかし
しかし

その風景を見ても
「年年歳歳花相似」
そう思うだけで
心はあまり動かない
だが
この詩は言っている
「歳歳年年人不同」と
自然の普遍と人の儚さ

「何もう三十路だよ」

そ言って笑っていた友人ももう八十歳
今日は
ランチを一緒にする
いつまでも
若くはない
会える時に
会っておかなければなるのである

 

 

 

 

 

 

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ エゴの木や初夏の光に花開き

自分が
そこだけはと拘ってきた文化(考え方)気持ち…
内なる世界にある概念、…
それだけは頑固に守っていきたいと

カメラを愉しむ 青い空 白い雲 わき立つ雲 流れゆく雲

人が見れば単なるゴミ屑なのに…
面白いね、心理…
後のことは後のこと…(笑い)
余分なものは全て捨てて…
起きて半畳寝て1畳に徹しなければならないのである…

スマホカメラを愉しむ まるで宝石サボテンの花 咲いてまばゆきその姿

「おお。竜骨よ散り砕けよ ああ我は海にゆかん」(アルチュール・ランボー)
親父の書き残した日記帳の断片ね、こんな詩が書かれていた
そして
「引き裂かれた心を持って白紙に臨もうとする覚悟…」(第二次放浪の思い出)というフレーズが書かれていた
なにを書こうとしたのか、よく分からないが、
そのフレーズのなかに、僕は何かを感じていたのだった
僕が自由気ままな人生を歩んだのも、どうやらそのへんに理由があるようだ…
楽しいね、スマホカメラ
そんなことまでも思いださせてくれるのだから…

スマホカメラを愉しむ 雑草の中で赤色が一際 目立ったから…

面白いね人間って…
散歩は言うならば、そのきっかけづくりを楽しんでいるのかも知れない
僕の場合は、それが
オヤ
マー
ヘー
なのである

スマホカメラを愉しむ 瑞々しく元気に華やかに紫陽花の歌声が聴こえる

美しい…
ゾクっとする程に美しい…
その色に吸い込まれてつい撮ったのだが、
やっぱり感動させられる。
写真って、本当に楽しい…
そういう思いまで記録できるんだもの…

広告