discover essei life phone photo

スマホカメラで遊ぶ、今日の花は昼顔 ,僕はこの花に何を感じたのだろうか…

投稿日:

昼顔

朝顔に似た淡いピンクの花
 昼間だけ開花するものと、
朝から昼間まで開花する花と2種類あるのだそうだが、
どちらも夕方には閉じてしまうらしい。

似て非なる朝顔との違い

朝顔のピキッっとした感じ、
シャキシャキの江戸っ子のお姉さんという感じに比べて
淡いピンクのさほど大きくない花は可愛いんだけど
どことなくなんとなくボーとして儚ささえ感じる
その曖昧さが何か特別の印象を与えるのか、
ドラマのタイトルで見た記憶ある
映画、見たことははないが、
その内容は想像がつく…
その想像は、
多分、
おそらく間違ってないはず…
僕には、
そういう才能がチョッピリあるみたいで、
なんだかよくは分からないのだけれど、
理屈を超えて、
本質を掴むのが結構うまいの…

なぜと言われても理由はいえないんだけど…

だから
根拠はと問われると説明できないのだけれど、
会社をやってる時には、
社長の権限として
「俺がそう思うからそれでいいんだよ」で押し切ったものも随分あるんだけれど、
結果からみて、
それで良かったということが多々あって、
自信を持っているのである。


直観力
最近これ注目されてるんだよね…

理屈を超えたセンス…
でも、
これが納得しないと、
どうにも落ち着かないのである…
だから
その声に従うのだけれど、
結果的にそれが良かったとなるのは、
ある意味それは
覚悟を決めた発言であり、
行動だからかもしれない…
最近、
そんな風に思うようになてきたの。

覚悟を決める

腹を決めるともいうが、
そういう気持ちで事にあたれば、
そりゃぁ、
迫力あるしねぇ…
気持ちは人にも伝わるしねぇ…
あれ、
今日は一体、
何を書いていたんだっけ(笑い)
「…」


「昼顔」からとんでもない方向の話になってしまったね…

でもこれでいいの、
何かの言葉から何かを連想して、
頭の中にあるものを書き出す…
僕は
これがブログの魅力だと思っているんだよね…
なぜなら
これが今
僕の意識の中に上がっている重用課題だと思うから…
そう、
僕は今、
直観ということに対して非常に興味を持っていて、
その答えを探している最中なのである…
だから僕にとって
ブログは、
ブレスト(自分一人の)でもあるのだから…
思ったことを書きだす、
早朝にこれをやると、
頭(気持ち)がとてもスッキリするの…

-discover, essei, life, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

キャノンフォトプレッソ、サービス停止に伴い、最後の刷り出し

僕は思う、お墓作るよりも本だなと
アルバムであれ、電子書籍であれ、本の形になるものは、絶対にするべきというのが、僕の思い(考え)
そして、これからの時代は、お墓を作るよりも本を作るべきと僕は思っているのである。
だって、戒名なんて、2代目になったらもう分らないもの…
ねぇ、高いお金を払って…院居士つけたってねぇ…
僕の感覚ではそこになんの価値も見いだせないのである。

カメラを愉しむ 夜に咲いて朝に散る華 さがり花

一人はやっぱり淋しいんだね
話相手ってやっぱり大事なんだよね…
そして、
そういうことを書いて楽しめるブログって、
やっぱり必用と、
今つくづく思っているのである。
こうして書いていれば、楽しいから…

写真を愉しむ 海から生まれた太陽をカメラでとらえてみれば…

気の合う女友達絶対必要
とても気持ちのスカっとしている女性で、
波長が合うというのか、波動が合うというのか…
会えばいつも軽口でいじり合いなんだけど、楽しくね…
で、この前も
「Me tooと返事を寄こすんだよ」
そう書いて 
「i love you forever」とlineで送ったら
「無視」という返事がすかさず…(笑い)

スマホカメラで愉しむ 蘭の花 ドラクラギガス 猿の顔

ドラクラ・ギガス
調べてみると
ラン科の多年草で
愛好家の間では、
花芯のところがサルの顔に似ていることから
「モンキー・オーキッド」(サルの顔)
と呼ばれ ているらしい。
そうだな、
パットみた感じ
ボルネオの密林で見た
ロングノーズという種類のサルを彷彿させたたのだった。

スマホカメラを楽しむ 今日の花はチエリーセイジ 会話する花 なんとなくそんなイメージ 

この写真から連想している僕のイメージは
ユーチューブの
「癒しの朗読」
「山本周五郎」(読み手アリア)
スッカリこれにはまっていてね、
時間があれば聞いているの…
語り手のアリアさんは女性(若くはないと思う)なんだけど、
落ち着いた低い声で声色も時折変えたりたりして
実にうまいの
そう、
聴いていると物語りが映像となって映画のように見えるの
ストーリは
正道
義理人情
男と女の心模様…
それをからめた難題の物語が深刻な方向へと流れていくのだが
最後の最後
「おお そうしたか」
という方向に転じて
なる程と感心させられると同時に
泣かされるんだけれど、
そのストーリーの組み立てが絶妙で、
1つ終わるとまた一つと聞くのだが、
本当にうまい

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます