絵と詩と朗読とそして筑前琵琶の演奏で創造的宇宙空間の演出
この写真 スマホでカラーの写真なんだけど、
雰囲気的に色を抜いたほうがシックリくるので、白黒に…
ここ、本当はたくさん書きたいことがあるのだけれど、
それをするには、ちょっと時間が足りないので、
取りあえず写真を
そうなの、
今日は仕事だからゆっくりしてられないの、
だから後で書き足すという手段で…
ははいいかげん
どこか儚くて
なんとなく物悲しい琵琶の音色
それはもしかしたら
というのを聞いたことがあって、
それが耳にこびりついていて、
そういう思いを持っているから
何か含みをもったあの音の中にぼくは、
そういう感情をいだいているのかもしれない
こうして書いとけばm、
そうだったそうだったと、
書こうとしたその感覚が蘇ってくるから
抒情詩
うんこれも抒情詩だよねぇ…
詩と楽器
アツダメダメ時間がない…