discover essei photo

写真を愉しむ 輝いて生きる姿が美しい 写真って本当に楽しいね  

投稿日:

目次

なんでもない写真なんだけどね 見ているとなぜか気持ちがいい

生きる喜びというかね
輝いているよね この命…
足腰がしっかりして
なんでも喰らいついてやろうという姿勢が伝わってくる

生きる姿勢 生き方…生きるとは

君がどうやって生きているのか知らないけれど
その目
その口
その姿勢…

「おじさん 生きるとは ただ呼吸してればいいてもんじゃないんだよ」

そんな雰囲気が…全身から感じられる

そうだよなぁ…
君をみていると、よく分るよ
全身命の塊だもの…
しかし君は若い
若さが溢れているもの…

何いってるの
そんなの関係ないよ
一生懸命に生きなきゃ俺たちに明日はないんだから…

蜜を求め
水を求め
光りを求め
異性を求め三店
やることいっぱいあるんだよ…

そうか、
そうなんだ…
考えるより行動だね…
どうも人間という奴は、
頭で生きようとするからいかん…(なんにも考えてないけど)

よし僕も君を見習って、素直に生きよう…
自然とともに…

ありがとう
今日はいろんなことを教わった…
ありがとう…
写真って本当に楽しいね…
こんなことを喋りながら、
シャッターを押していると、
OHという写真が撮れているんだもの…
今日も愉し
明日も愉し
こうして自然とともに遊んでいればと本当に楽しい
自然はいろんなことを教えてくれるしね…
輝いて生きる…
この言葉覚えておこう…

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 古いフイルムから サンフランシスコのケーブルカー

ゴールデンゲートブリッジをバスで渡る時、のエピソード
窓の外から初老の男性が、
「ここは何もないところだけれど、せめて美味しい寿司位 食べていってくれ」 
 そう言って声をかけてきたのたの
笑っちゃうよね、日本人に向かって…

ガンダーラ、なんとなくそんな感じ、いいね、ガンダーラ、行きたい

ヘー仏像には西洋の神も入っているのだ、だから美形なんだ
ガンダーラ美術が最盛期を迎えるのは、紀元後1~5世紀
西洋からの文明とインドで生まれた仏教が出会い、仏像が生まれ、
その中で西洋の神々や意匠がガンダーラ仏教美術の中に取り込まれたと。
そうか、仏像というのは、西洋の神も入ってるんだ…

ヘー、やっぱり調べるって、大切だよね。
なんだか心がワクワクしてきた。
よし、パスポートを取ろう

スマホカメラを愉しむ ホーとつい 冬ならではの風景と 視点を変えれば新しい世界が…

「ケイドだったらどうするか」といつも
ケイドというのは
「カメラマンケイド」という小説の主人公で
とても変わり者なんだけど、
難物の取材を
知恵と勇気で次々とこなしていくフリーのカメラマンなの…
何度も何度もこの本を読んでね…
おかげで性格までゆがめられてしまった…(笑い)
でも、これ
何かをするためには極めて重要であり、
効果的方法と僕はい今でも、
そう思っているのである…

スマホカメラを楽しむ、今日のタイトルはハンモックでくつろぐ少女

スマホに望遠レンズ
実験として、一応撮ってみたけれど、
これはちょっと、使えないね…
正直な感想
公園に行って、鳥などを見る時の望遠鏡として使えばいいかもね…
でもでもでも
それでも使ってみたいという人がいるかも知れないので、参考までに書くけれど、
望遠鏡をつけると、揺れ幅が大きくなるので、シャッターは高速にしなければならない
(フイルム時代には、レンズの焦点距離、200㎜なら250分の一秒、300㎜なら300分の一秒で撮れと言われていた)ので、
明るい所でないと、手持ちでは撮れない、
三脚とか使って、ジックリ撮れば大丈夫だが、
手軽さ、便利が取りえのスマホに三脚は?…と僕は思うので、
スマホにそこまでを求めるのはやめにした(笑い)

広島菜 これが届くと 年の瀬と 美味しい とっても美味しいお漬物

荷物が届くと
僕が一番にやることは
サトウのご飯を買ってきて
チンしてから
巻きずしを巻く簾のような物の上に
広島菜一枚を広げ
その上にご飯を薄く伸ばし
花カツオを乗せ
お醤油をちょっと挿してくるりと巻いて
恵方巻を食べるようにしてそれを齧るの
これが美味しくてねぇ…