discover essei photo

写真を愉しむ 辰年だから それにちなんで

投稿日:

易占い

随分研究したよ、
それで写真集だそうと思ってね
ほぼ決まってたんだけど、残念だった。
しかしそれが、後に
「そら 空 宇宙」 電子書籍のペーパーバックに
まめしば書房(柴田まみ)さんが、やってくれたの
副題に

「感じる心を育むために」というのをつけてね
この本
僕の周辺の人たち、結構買ってくれたね
僕の友達なんか、
彼女にプレゼントするの
そう言って、20冊も買ってくれたよ
僕が駅占いに興味を持ったのは、ユングの影響
そう、
ユングさんは、ヨーロッパに易占いを紹介した人…

若い女性たちがやるタロットも似たようなものなんだけど、ちょっと違うんだな…
何が違うの、
ロジック
易占いには、蘊蓄がそこにはあって、
なる程と、つい思ってしまうんだよね…

易占いは周の時代(BC1046から256)
日本はその頃、日本は縄文か…
その頃 伏羲という人が作った占いと言われている。

易占いの基本は陰(–)陽(-)のバランス

今 どういう状態にあるのかを知ること
それを上卦(8卦)下卦(6卦)
8×8の64卦の卦辞表に照らし合わせてみるのだが、
そのやり方がタブレット123 123の3つの組み合わせでみて
陰因陽とか陽陽陰を読み取るのだが、
なんとそれが、DNAのアミノ酸の配列
アミン チアミンなんとかという配列と同じく〇〇〇と(タブレットで成り立っているのと、
64通りの組み合わせという一致があって、
驚いているのである。
方や科学とは無縁の紀元前の話、
そして
DNAが解明されたのが、70年か80年前のこと、
僕はそこに不思議な何かを感じたのである。
そう考えると、易占いって、本当に面白いね
そんなことで今日は龍と思える写真を…


あけましておめでとうございます。
本年もご指導よろしくお願い申しあげます

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ Aさんの庭という名前の公園 なんとなくメルヘン

先日Kindleで出した電子書籍
「あなた大丈夫?30歳からのお肌の手入れ対策」(紫恩寺修)
まだ数日だけど、
僅かながらロイヤリティが発紫生しているみたい
なるほど、
仕組みは分かった、
全体が把握できれば、
なんとかなるかもなんて淡い期待を…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 下町のレトロな雰囲気を愉しむ

写真っていいねぇ
こうして誰とでもすぐ友達になれる
それにしてもこれ気に入った
「東京レトロの旅」
なんていいねぇ…
でもこういうところ、
仕事でなきゃ来ないよね…
警備の仕事はそれが楽しい(笑い)

筍の簡単料理、鰹出汁の素朴な味なので素朴煮と命名

僕の筍の煮方
深い器に皮ごと入れて
米のとぎ汁とお塩を少々いれて適当にチンしたの
ゆで上がったら水に入れ
冷やして皮を剥いたんだけど
今回の筍は小さかったので包丁を入れないで
再び深い器に入れ
水を適量いれ 
本出汁 (スティック1本)
麺つゆ少々
それにお醤油を入れ花鰹をパサっとかけてチンしただけ
分数…
僕のチンは15分のタイマーが目いっぱいなので、
30分かな(いい加減笑い)
味見すると、
ちょっとエグミが残っていたけれど、
かえってそれが美味しさを後押しした感じで、
皆よろこんでいた

スマホカメラを愉しむ 路地裏で朱が目を惹くざくろかな

華やかな花なのに…
そして大きな実なのに…
どこかに寂しさ(憂い)を感じるのは、僕だけだろうか…
もしかしたら、口に含むと口に広がる、あの酸っぱさが、
そういうイメージをつくっているのかも知れないね…

スマホカメラで遊ぶ サクランボ おすそ分けのおすそわけ、せっかくだからスマホで…

サクランボサクランボサクランボ…
艶やかで紅くて
キラリと光る桜の子
サクランボはまさに宝石を連想させる
口に入れて
ちょっと噛み締めると
実が弾けて
甘くてちょっぴり酸っぱい爽やかな果汁が口の中に広がって
「美味しいねぇ…」と思わず
まさにまさにまさに…季節の味…
外を見ると
晴れた夏の日の日差しが眩しかった…
果物の味をこうして楽しめるようになったのは最近のこと
それまでは
そんなこと考えたこともなかったよ…(笑い)