essei photo

写真を愉しむ 黄色から白へ 色の変化が楽しい  

投稿日:

変化 これがあるから愉しいんだよね
淡々とした日々の生活の中でも、
ああ、あの人に会った、嬉しいとか、
コーヒーではなくて、今日は水出しのお茶が飲みたいとか
たまにはピザ食べたいとか…
いろいろ心が変化しているから愉しんんだよね
そして
気がつけば、人生という一つの形ができているの
それが楽しいい


黄色グラデーションのキレイなバラを見ていると
そうか、
人生とは微妙な変化の積み重ねによって作られているのだというのを教えられた。そんな気がしてきたの…
そうか、
このバラだって ポンんとこの形で咲いたわけではないんんだよね…
こんなことを考えていると、頭がゴチャゴチャになりそうだけど、
それが愉しいの…
僕が得た知識によると、
運勢が変化するのは90日単位らしい
その数字は同時に、細胞の変化するサイクルらしい
運勢は、陰陽のバランンスで変わってくるらしいのだが、
90日を一つの単位としているようだ、
その変化を見るのが易占いでありタロットカードなのである。
スイスの心理学者ユングが西洋に広めた易占い、
その書籍のタイトルを「変化の書」としたのは、そういうことだろう、
そんなことを調べているのが、また楽しいいよね…
写真は本当に楽しい…ん
いろんなことを教えてくれる

 

 

 

-essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ なんか楽しいねサボテンどこか可愛いサボテン 単純でシンプルで それがいい

写真を撮っていると、
人生に対して、いろんなことを気づかせてくれるの

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する もうすぐ沙漠の日は暮れる 

「あなたの写真は、なんか、エロスを感じるのよね…」
写真集詩集「沙漠の木」(詩高橋順子 愛育社)を見た
知り合いの女性にそんなことを言われてしまった
でも、その言葉 嬉しかった…
だって、心の中まで読み取ってくれたって、最高じゃない…
ナルシストの僕は、そう思ったのだった(笑い)

たい焼き、これ本物、年末ならではの風景だね

鯛の浜焼、懐かしいねぇ
この写真を見て思い出したのが、岡山の「鯛の浜焼」
駅の売店では必ず売っていたんだけれど最近、みかけないね。
昔々、そう、ワンスアポンナタイムは、江戸時代旅する女人が被る編み笠(あれなんて言うの)その中に大きな鯛の浜焼が頭と尻尾を出して入れられていたの、それが、山陽新幹線ができた頃から、傘は一緒なんだけど、鯛の姿はみえなくなって、ついには浜焼そのものを見なくなってしまった。
懐かしいね、そして食べたいねぇ、
毎年、年末になると、大きな鯛と、鯛の浜焼など贈答品として贈られてきていたので、正月には鯛の刺身、鯛の潮汁、鯛の浜焼の身を熱いご飯の上に乗せ、小倉やの塩昆布、確かえびすめと言ったと思った、を乗せ、熱湯玉露をかけて食べるお茶漬けが僕は好きでねぇ…
そんなことをつい、思い出してしまった。

写真を愉しむ 青空に白い花 それだけでつい… スマホカメラで

紙袋の上に、切ってもらった李の枝をポンと置いて電車に乗ったら、
隣の女性が、
「あら可愛い、これ何の花」と
「すももだそうです、もらったの…」
そんなことで会話が弾んで…
高齢なればこそだよね…
(笑い)

スマホで遊ぶ 今日は泰山木 この花に僕はなぜか神々しさを感じるのである 

言葉にならない言葉(感じたこと)をタイピングしてみると
例えば
花の写真とか撮っていると
ちょっと気を惹く(気にかかる)ものが現れてね
それに誘われてシャッターを切っているのだけれど、
誰かと話すような言語ではさすがに話さないないけれど
心はそういうものと交信をしていて
その更新(会話)がブログとして表れているんだと思っているんだけれど
これがまた楽しいんだよねぇ…(笑い)

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます