essei photo

写真を愉しむ やっぱりいいねパリ モンマルトルの丘

投稿日:

 

っぱりいいね パリ モンマルトルの丘
この周辺には独特の雰囲気がある
絵を描く女性のセンスがまたいい
ムーランルージュで食べる牡蠣も最高だった
二段重ねの金のお皿に氷を敷き詰め
その上に牡蠣の開いたのを乗せレモンを乗せて…
そう、
牡蠣を手にとり、レモンを絞って
シューと音をたてて口の中に吸い込むの…
食べる時に音を出すのは、外国では嫌われるんだけど
牡蠣だけはいいらしい
レモンの酸っぱさと、牡蠣の甘さが口の中で調和してハハハ
それには、白ワインがよく似合うの
フランスでの目的は、ワインのシャトーを訪ねること
葡萄の街ディジョンも行ったよ
この周辺にはブルゴーニューの葡萄畑がいっぱいあって、さまざまな
名称を持つワインがワインが作られているの…
こうして、色んなところ、いろんな人を尋ねられるのも、取材ならではの特権…
忘れ得ぬ貴重な体験をさせてもらった
嘗て ある雑誌に
「カメラマンは二度旅をする」というエッセイを書いたことがあるが、50年前の写真を引っ張りだしてきて、記憶を辿ることを考えると
二度ではないねハハ…

写真って本当に楽しい

 

-essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

冬の雨 水滴光り まるで花 雨の井之頭公園 雨の日の風情 いいね

思い煩うな 
何事もありのままに受け入れてそれを楽しむ
仙人のようなその気持ちがいいのかもしれないねぇ…(笑い)
今日も愉し
明日も愉し…
気持ちの持ちようで人生が変わる
これいいねぇ…
また一つ
何かを悟った感じ…
そんな気がする…(笑い)

スマホカメラを愉しむ しっとりと 情緒の演出 色の秋

やっぱりこれは(俳句は)
僕には無理
575そのリズムだけでいくっきゃないと改めて(笑い)
しかし面白いね
575にするだけでなんとなく意味(雰囲気)が出せるもの
別に字余りでもそのリズムに乗せればなんとなく なんとなく(笑い)

残秋に
葉っぱ色づく
根岸の里の侘びずまい
なんちゃってね…
でもでもでも
この情緒(アップした写真)
なんとなくなんとなく 心に響くものがある

そう感じているのだけれど
どうだろうか…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 武蔵野の雑木林を紅く染め

「シャンソンの招待券2枚もらったから一緒に行こう」
ある女性からそういう電話が来たので
「それってデートの誘いだよね」
そういうと
アハハと笑って
「気安く誘えるのアナタしかいなかったのよ」と

思いつきサラダを楽しむ休日の夜 こんな遊びもたまにはいいか

キューイとクリームチーズを美しく見せるためには…
そうなんだ
すでに発想から違うんだ…
しかしこれは
思いつきでは、
いや思いつきなんだけど、
その思いつきの質が違うんだ…
ちょっとした物の置き方
ちょっとした角度
ちょっとしたあしらいもの…
たったそれだけで
高給にも低俗にもなるんだから…
昔 スタジオで先輩と
「やっぱりスタイリスト 全然違うな…」
そんなことをよく言っていたのを思い出した。
しかし
自分が楽しむ料理にスタイリスト呼ぶわけにはいかないし…

スマホカメラを楽しむ 紫蘭には 楽しい語らいという花言葉が…

  コンバーセイション 笑顔で話す笑い声の混ざった語らいは、楽しい その輪の中にいるだけで、心が弾む ねぇねぇ 聞いて聞いて… そうなのよ私もね… アラ イヤだわ…(笑) でも楽しいじゃない …