
女が髪を梳かす時
パリのとある公園で…
普段 見ることがない光景に出くわして
女性にとっては、何気ないしぐさ
しかし…
しぐさの中に感じる
女性の美しさ…
竹久夢二の作品の中に
「化粧の秋」という版画があるのだけれどフッとそれを思い出して…
こういうところに女らしさというのが…ね

ちょっと心をときめかしながら…
(50年前のフイルムより
「女が髪を梳かす時」
この言葉
気にいったの
だからタイトルに…
写真って本当に楽しい
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

女が髪を梳かす時
パリのとある公園で…
普段 見ることがない光景に出くわして
女性にとっては、何気ないしぐさ
しかし…
しぐさの中に感じる
女性の美しさ…
竹久夢二の作品の中に
「化粧の秋」という版画があるのだけれどフッとそれを思い出して…
こういうところに女らしさというのが…ね

ちょっと心をときめかしながら…
(50年前のフイルムより
「女が髪を梳かす時」
この言葉
気にいったの
だからタイトルに…
写真って本当に楽しい
執筆者:gatokukubo
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青森駅のすぐ近く、
かつて青函連絡船が行き来していた青森港
今は公園になっている
そこに大きなヒメリンゴの木があって、小さなリンゴが鈴なりになっているのを見た時には、まるでメルヘンの絵を見ているようだった。
写真、探せばあると思うんだけど…
スマホカメラを愉しむ つゆ草か、この花、このネーミングには、大切な物語りがいっぱいあるの
つゆ草に出会いて思う 過ぎし日々 雅督
秋桜と書いてコスモスと読むのは、山口百恵さんが歌った、あの歌からなんだってねぇ
コスモスは確か、明治時代に日本に来た外来種
記憶では、ラグーザ玉
(ラグーザの奥さん、明治時代にイタリアで活躍した日本人画家)のために、日本に持ち込んだ、そんなような記事を書いた記憶がある。
コスモスの栽培が盛んになったのは、日露戦争以後
しかし、当時の乃木希典将軍は、
「この花が”弱々しい”という理由で大嫌いだった」というエピソードもその時に、確か紹介している。
そうだった、思い出した、媒体は確か、「マイオカヤマ」(山陽新聞出版部)というタウン誌だった。
記憶に残る爺さんの言葉
子供の頃爺さん(母の父)によく言われた
「おい、マーボー
なんでもかんでも明日からと言っていては、
何もできやしないぞ
明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは
覚えとけ」
そう言ってから
「一日一日を意識して生きなければダメなんだ…
為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」
なぜかいつも、この二つの諺がセットだった。
スマホカメラを愉しむ 自然はいいね 心で訊いて心に答える 自然は本当に素晴らしい
健康保険証をなくして
それでまた
1日仕事を休まなければならないの
なんてトンマなんだろうねぇ…
自分が自分に腹が立ってきたが、
どうしょうもないよね…
それでも
人生愉しと言えるのかねぇ…(笑い)