
女が髪を梳かす時
パリのとある公園で…
普段 見ることがない光景に出くわして
女性にとっては、何気ないしぐさ
しかし…
しぐさの中に感じる
女性の美しさ…
竹久夢二の作品の中に
「化粧の秋」という版画があるのだけれどフッとそれを思い出して…
こういうところに女らしさというのが…ね

ちょっと心をときめかしながら…
(50年前のフイルムより
「女が髪を梳かす時」
この言葉
気にいったの
だからタイトルに…
写真って本当に楽しい
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

女が髪を梳かす時
パリのとある公園で…
普段 見ることがない光景に出くわして
女性にとっては、何気ないしぐさ
しかし…
しぐさの中に感じる
女性の美しさ…
竹久夢二の作品の中に
「化粧の秋」という版画があるのだけれどフッとそれを思い出して…
こういうところに女らしさというのが…ね

ちょっと心をときめかしながら…
(50年前のフイルムより
「女が髪を梳かす時」
この言葉
気にいったの
だからタイトルに…
写真って本当に楽しい
執筆者:gatokukubo
関連記事
透き通った、鮮やかさ、それでいて気品のある上品な色合い…
気高さ、気品…
それらをひっくるめて、一言で…
やっぱり”美しい”…だな
これを超える言葉は出てこない
美しい人よ…
まるで太陽の化身…
そんな風に僕には見えるのだった…
コンテンポラリフォトグラフィー、懐かしいね、今から50年位前か
時代的にはベトナム戦争があって、反戦歌、フォークソングが流行していた頃だった
映画でも、ヌーベルバーグという、フランスで始まった映画運動(新しい波)、例えば35ミリのアリフレックスを手持ちで廻すとかね、写真のコンテンポラリーフオトグラフィーと同じような表現手法が流行していたの。
面白い時代だったねぇ、
若かったし、熱かったし、よく行く喫茶店なんかで、しょっちゅう芸術談義してたよ…
あの雰囲気、好きだったな…
写真を愉しむ 高原には高原の風景がある いろんな花が咲き乱れて まるで宴会 その楽しさをどうしたら表現できるのだろうか
台風の影響、心配したが、やっぱり僕は晴れ男、
ちょっとガスっていたが、撮影にはちょうどいい
でも、ここに居られるのは、僅か4時間なので、忙しいのだ
それにしても面白いね、
電子メディアの発達によって、
編集プロダクションというビジネスモデルは終わったと思ってたのに、
なんと なんと なんと…
電子書籍(ペーパーバック)ができて、誰もが出版できる時代になったの
kindleで出版してアマゾンで売る…
しかもそれが、
版元なしで出版できて、
自分でやれば製作費はただで、
一冊から作れるんだものねぇ…
まさか、こんな世の中が来るなんてねぇ…