フォトエッセイ

雪の下名前がいいよね、葉をおひたし 天ぷらにして食べると美味しいらしい。

投稿日:

目次

夏なのに雪の下

一昨日の日曜日、高尾山で。
雨が降る直前の薄明りの中で、白い花が印象的だったのでつい。
「アッ 雪の下」
一緒に行った元カミの、そんな声につられて見たのだが、
儚くて、しかし、しっかりと自己主張している、そんな印象を得て撮ったのだが…

しかし、この写真を選んだのはいいが、何を書こうかと、検索かけたら、
「どうして食べる」という情報がたくさん。
調べてみると、通販などで売っているらしい。

ところで、ネーミング、なぜ雪の下、そう思って調べてみると、

「雪が上につもっても、その下に、枯れずに緑の葉があるから」という説、
垂れ下がった花弁を舌に見立てて「雪の舌」とする説など、いろいろあるが、
「舌」というのは、僕のイメージではそぐわないのでここでは却下(笑い)

ついでに花言葉を調べると、「深い愛情」というのがあった。やっぱり、控えめだが、その姿は強くてしなやかという印象があると。

こんな説明もあった

「他の花が好まない場所でも育つ強さを持ちながら、株姿花は控えめなユキノシタは、耐え忍ぶ芯の強い女性を思わせ、古くから和歌などの題材にされてきた」(horti.jp)

ついでに和歌を検索すると

「下もゆる 雪まの草のめづらしく わが思う人にあひみてしがな」(和泉式部)というのがあった。
今日は、いい勉強をさせてもらった。
ユキノシタ もう決して忘れない…

 

 

-フォトエッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

第28回 国際平和美術展に出品したインスタグラム友達の作品「慈心」

会場で漏れ聞こえてくる話に耳をそばだてると、
この展覧会はこの後、ニューヨークに行くのだとか、凄いね、
廣野さんのSNSだと、その後、この桜、お室の仁和寺(京都)に展示されるのだそう。
確か、昨年の作品は「お買い上げになった」と記憶しているけど。

ネットで開催された法要、初めて体験してとても楽しかった、時代の先端、驚いてしまった

目次 初めて体験するネットイベント この本、たまたま縁あって、すでに亡くなった人を取材で生き返らして書いたものなのだが、 驚く程売れた(笑い) 奥付を見ると、2009年2月1日初版発行2月25日2刷発 …

モダンな空間 モダンな風景…

目次 モダン 風景では使わない言葉かも知れないけれど、なんとなくモダン、そんな感じ。 モダンとは、現代的な、近代的な、実験的な、前衛的な…という意味があるが、僕は“お洒落な“というニュアンスを感じてい …

渡り鳥のジョウビタキ君 まだいたの 早く行かないと暑くなっちゃうよ

目次 渡り鳥のジョウビタキ君 渡り鳥とは、 繁殖する地域と非繁殖期を過ごす地域とが離れていて、毎年決まった季節にその間を往復移動する鳥のこと。 ふつうは、南北方向に移動し 日本で、越冬する鳥は冬鳥。 …

やっぱり花はいいねぇ、心をとても和ませてくれる

目次 姫芙蓉 この写真、公園がコロナで閉鎖される直前に撮ったものだと思う。 コンピュータの画面上に、名前も付けずに置いてある写真のアイコン(多分、そういうのだと思う、マークの事)があって、「何だろう」 …

広告