トレンド

四谷見付の名代たい焼き「わかば」超有名なんだってねぇ 初めて知った、うん、美味しい

投稿日:

四谷に居て「わかば」のたい焼き知らなきゃ潜りとか

「四谷に居る人には珍しくもなんともないでしょうけど…」
そう言って、たい焼きの入った袋を渡された。
持った瞬間、ズシリと重さが伝わってきた。
「OH 重い」
思わずそう言うと、
「頭の先から尻尾の端まで、餡子がビッシリ詰まっているから…」と。
ヘー、有名なんだ。
「エッ 四谷に居て知らないの、このたい焼き有名なのよ」
「知らなかったよ。もう、何十年も居るのに…」

これは写真に撮らなければ、そう思って、急いで帰って、パッと撮って頭からガブリと(笑い)

OH 美味しい、外はパリ、中はズシリ、甘さも丁度良い。
でもこれ、丸々一匹食べて大丈夫かなと、ブツブツ独り言をいいながら、
「たまには小豆、大切なんだよね…」と言ってるうちに、アッという間に…

折角だから、「四谷  わかば たい焼き」と検索窓に打ち込んでみた。

あった、昭和28年より営業しているらしい。

お店のホームページだと思うけど、次のような説明が
「あんこも生地も自家製にこだわり、一匹ずつ丁寧に焼いています。
薄い生地の皮の中は頭からしっぽまでつぶしあんがぎっしり。
オリジナルの型によって1つ1つ丹念に焼かれた「たいやき」は、パリッと香ばしく、しっぽには『わかば』と店名が入っています」と。
写真を拡大してみたけれど、見つけることはできなかった。

たい焼きと一緒に入っていた「たい焼きの召し上がりかた色々」が面白い。

○殿方は頭から、ご婦人は尻尾から召し上がっておられます。
よく観察してるなぁ…
そう言えば、さっき、頭から食べたよなぁと。

しかし、一応念のために、
「たい焼き、どこから食べる」と打ち込んでみたら、ズバリではないけれど、面白いのがあったので、ちょっとそれを。

「ちえとく」というのに出ていた たい焼きの食べ方でわかる性格判断

食べ方は6種類

  • 頭から?
  • 尻尾から?
  • 背中から?
  • お腹から?
  • 半分に割って、頭から?
  • 半分に割って、尻尾から?
    これで性格が分かるのだと。

1. 頭から食べる人
大ざっぱな楽天家。失敗しても、クヨクヨ気にしないタイプ。負けず嫌いで強情。熱しやすく冷めやすい。

2. 尻尾から食べる人

オシャレでロマンチック。用心深い慎重派。鈍感な一面もあり、異性に好かれても全然気づかず、片思いに悩むタイプ。

3. 背中から食べる人

神経質で甘えん坊。孤独が好きだが、いざ1人になると寂しがるタイプ。感受性が強く、涙もろい。

4. お腹から食べる人

男性的で、積極的。オープンな性格で、隠し事は苦手。世話好き人気者。人から頼まれると嫌と言えずに、損をすることもある。

5. 半分に割って、頭から食べる人強い意志を持つ、行動派タイプ。自分に自身を持っていて、頼りになるが、少し口うるさい一面もある。

6. 半分に割って、尻尾から食べる人

用心深く慎重。礼儀正しい優等生タイプ。自分の気持ちに素直になりたいと思っているが、いざとなるとその勇気がない。

僕の場合は1
まさにまさにという感じ
 
2はやっぱり女性だよね。
なんとなく分る。そう思ってしまった。
性格、どこで読み取られているかわからないね、気をつけなければ(笑い)

 

-トレンド

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

「バーターソース」(ケンコーマヨネーズ)が手軽で美味というので買ってみた。これはいい

目次バターソース なんだこれとりあえあず、ジャガイモをチーンしてバターソースをかけて食べてみたこれは便利がいい、一人暮らしには最高だなと、検索結果から 退屈しのぎ、暇つぶし、気分転換に顔をのぞけるてっ …

スケルトンのほおずき、より美しく見せるためにライティングに拘ってみた

ほおずきは漢字で書くと「鬼灯」
なんで鬼の灯、気になったので調べてみた。
いろいろ説があるが、どれもピンとこない。が、これならというのが一つあったので、それを。
それは、
「実が赤く、怪しげな提灯の印象から「鬼」に「灯」とし」たというもの。
どういうことか、よく分らないんだけれど、推測(勝手な解釈)するに、鬼が持って歩いた提灯のようということか(笑い)

ポピー ヒナゲシ 虞美人草 物語を知ってしまうと、まさにという感じ 

目次この花を有名にしたのは夏目漱石。虞とは、始皇帝亡き後、覇権を争った「項羽と劉邦」の項羽の妾のこと分らないね、人生は… 「四面楚歌」といいながら、実際には、楚の兵隊はそんなにはいなかったらしい。死ぬ …

小玉スイカ ひとりじめ 甘くてとても美味しいブランドスイカなのである

目次人気なんだってね、小玉スイカ 「ひとりじめ」ここで僕が使う金額は500円と決めてるの、いつもオーバー なぜここはまるで、「三丁目の夕日の世界」「ひとりじめ」小玉スイカ 「ひとりじめ」の特徴は、皮が …

「あつ森」でもオオゴマダラ盛り上がったらしい出現場所や捕まえ方など

目次オオゴマダラは日本最大級の蝶らしい。チョウチョの写真、案外、難しいんだよね、話変わって、今日は出張 取材で出張なんて、随分久しぶり。普段は日銭稼ぎの警備員、それがなんと、今日はグリン車というVIP …

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます