
この花を見ると
このシーンがつい頭に浮かぶ
そう
三四郎が別れを告げられる場面
この香りは
偶然入った店で
三四郎が無造作に選んだ
ヘリオトロープを
美裲子が気に入り、
自身で買い求めたものだった。
この頃の小説には、別れにもロマンがあるんだ。
つい思い出してしまった。
スマホカメラって本当に楽しい
忘れてしまっていた物語とこうして語れるのだから
。
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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この花を見ると
このシーンがつい頭に浮かぶ
そう
三四郎が別れを告げられる場面
この香りは
偶然入った店で
三四郎が無造作に選んだ
ヘリオトロープを
美裲子が気に入り、
自身で買い求めたものだった。
この頃の小説には、別れにもロマンがあるんだ。
つい思い出してしまった。
スマホカメラって本当に楽しい
忘れてしまっていた物語とこうして語れるのだから
。
執筆者:gatokukubo
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取材とは…
駆け出しの頃先輩がいった言葉が忘れられない
「久保君ん取材をするということは、
例えば歴史的な建造物を見に行くとする
しかし、
現地に行くと空間だけで何もないかもしれない
でもね、
そこに暫く立ってていると、
行ったものでなければ分からない独特の空気感があってね、
いろんなことを教えてくれるの…
それを掴んでくるんだよ、
現場100回、
現場に行くということはそういうことなんだよ」
酒を飲みながらの話だったが、
今も心の中に刻みこまれているのである
太陽と青い空と透き通空気と、赤い葉っぱと枯れた葉っぱのコラボレーションで造られた風景、印象的秋の造形…
風に吹かれてゆれる葉っぱ、なんとなく、どことなく、リズムがあって、ちょっとセンチで…
風景を見ながら、そんなことを感じてとったんだねきっと(笑い)
言い換えれば、この風景が、この日の僕の心のビジュアル、秋の印象を素直に楽しみながら撮ったんだねきっと(笑い)
中原中也風に言えば
「汚れっちまった心…」と思っていたけれど、まだまだ純粋な心も残っていたんだ…(笑い)
この写真には、まだまだ若さがある…
そんな僕の内面(内実)を引きずりだしてくれた風景だった…
スマホで撮影、クササンタンカ、リズムがあっていいよね、楽しそう
撮影する時意識していることは…
意識しているのは常に宇宙観(感)、アナザーワールド、物語が感じられる写真…そう、もうひとつの何か、サムシンエルスを求めているんだけどね、なかなか難しい…