discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 冬の雨 ボート乗り場に人もなく こういう風景好きだな

投稿日:

冬の雨 俳句ではと調べてみると「時雨」と書いて「しぐれ」と

しかし、
時雨には
単なる雨降りとは違う要素が含まれているので
「時雨」
「OHそれいいな」
というような気持ちでは使えないのだと…(笑い)
でもいいよね
「冬の雨」
よりも

「時しぐれ」
と言った方がいい感じがするのだけれど、
そこには
通り雨とか 降ったりやんだりという意味があるので
おいそれとはいかなえいらしい…
日本語本当に難しい…

昔の人の感性の素晴らしさ
あらためて敬服するよ…

「マッタリ」
「マジで」
「超うまい」
「…」
こんなのとは全然違うよねぇ…
時代が違う… 
確かにね、
それでもやっぱり
昔の人の感性の方が僕は好きだな
写真も同じで、
インスタグラムなど
今風の写真にする方が受けはいいのだと思うのだけど
残念ながら
僕は不器用なのかそういうのができないの
そう 古風なところがあってね、
気持ちがそれを受け付けないのである(笑い)
だから古いと言われても、
それでいくしかないのだ…
だってそれしかできないんだから…
でもね
この写真(アップした写真)見ながら思ったの

彼女がいればの話だけれど

僕なら雨のひだからボートに乗るね…
そう 傘さして…
だって
自然の中で二人だけの世界がつくれる絶好のチャンスじゃんねぇ…
傘が顔を隠してくれるし…

またくだらんことを考えてるね君は…
そんな恋愛はもう過去の遺物
今はムードやプロセスはいらないんだから…
だって余談だけど
男が女の子のハンドバックを持ってあげて
それで優しさを表していると思う そんな時代だから…
本当の優しさとはそんなものではないのだけどね…
ハハハ…
そんな戯言を言うのは年寄りの証拠…
「老兵は黙って静かに去れれ」
なんて言われそうだね…

それはまぁ置いといて

雨の雰囲気決して嫌いではない
だって
ジン・ケリー
「雨に唄えば」
雨の街頭で
雨に濡れながらのあのシーン…
お洒落で僕とても好きなの…
そういうことで雨
結構すきなのである
ハハ…
今日もまた
心に浮かんで来るフレーズをただただのタイピング
ハハハ…
こんなことをして遊んでいる時間が僕はとても好きなのである(笑い)

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

idraftアプリ,これいいね、文字数を教えてくれるし校正もしてくれる

100文字エッセイに挑戦」
「100文字のエッセイを始める。
なぜ100文字。
ツィートに載せるものだから。
俳句は17文字、短歌は31文字。なんとかなる。
テーマは今日会った人。

スマホカメラを愉しむ 太陽は偉大な芸術家 本当にそう思う

昨日ドトールにいったら店長の女性が
「毎日本当に楽しそう」と
彼女インスタグラム見てくれていて、
いく度に一言メッセージをくれるの
とっても嬉しい…
今日も愉し
あしたも愉し…(笑い)
もうすぐ春
なんとなくなんとなく浮き浮きするね…

バラは沢山の表情を持っている。どの表情を引き出すかが、バラの花の撮影の面白さと僕は思ったの

バラ、上品なポートレートだけが写真ではない
思うに、多くの人が撮っているのは、上品なバラ、楚々として、こんなポーズとってみましたというのが、多いんだけど、本当の魅力は別のところにあると、僕は思ったの。
で、何年か前からそれを意識するようになったんだけど、
ある女性、否何人かの女性が言った
「あなたのバラって、ちょっとエロチック」て…
だって、それ狙って撮ってるんだものね
(大きな声では言えないけれど)
どこのホテルだったかな、そういう写真集が沢山あって、外国の写真家の作品だたけれど、大胆にそれというのがあって、分厚い大判の写真集だったけど、

「これが写真だと」見とれてしまったの。

スマホカメラを愉しむ工業品では出せない純粋な味が楽しい

引っ越しして、ようやく仙人の暮らしに近づける環境になったのだから、そういう生活を楽しまなければね…

写真を愉しむ 百日咲き続ける花 百日草

燃え盛る百日草にヨウとつい 雅督

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます