一応 モンローウォークしてるんだ
エッモンローウォーク知らない(・・?…)
1本のライン上を
お尻をちょっとクネクネさせなが
自然にそうなるんだけど…)
歩く、ファッションモデルの歩き方
モンローウォーク
本当かどうかは知らないけれど、
マリリンモンローは
歩き方を
よりセクシーに見せるためにヒールの高さを左右変えていたとかという話を聞いたことがある
写真
(アップした写真)
なんとなくそんなように見えるよねぇ
(ムリムリの強制か笑い)
この花
猿の顔した蘭なんだけど、
みる度に表情が違うから、
見るとつい撮っちゃうの
でも、
上から垂れ下がってくる花で
小さいから撮るの大変なの
神代植物園にあるんだけどね
人気でみんな撮っているのだけれど
なんともズサン
あれではいい写真にはならないよとつい…
だって、
何の意識もなく、
珍しいから写しているという感じで、
ただ撮っているだけだもの…
やっぱり写真はね、
ここを強調すればこういう写真になるなというように、
どう撮りたいかを意識しないとね…
で、思ったの
マズローの法則ではないけれど、
写真が本当に面白くなるのは、
欲求の第何段階かまで行ってからだなと、
エッ分からない
簡単に説明すると
写すべきものに心が反応して
ウン
これはこう撮ればいい…
そういうふうになったら、
本当に面白くなってくるの
そう、
一言で言えば愉しんでコレクションできるようになってくるの
エッ なんでコレクションするかって
目的はいろいろだけど、
エッセイを書いた時のイメージ挿入とか
ある一つのくくりにして本にするとかね…
写真集にするとか、
写真とエッセイを組み合わせて本にするとか
いろんな楽しみ方がね…
やる気になれば 今は誰背も本出せし
ホラ
今は昔とちがって、
電子書籍のパーパーバック(紙の本になる)にすれば、
KindleのISBN
(書籍コード これがないと本と認められないの 流通できないし)
を使って、
Amazonで販売できるしね…
こうなるともう、
作家だから…
だから、
どうせ撮るならね、
意識をもってコレクションすべきだと、僕は思っているの…
考え方はまぁ、人それぞれだけどね…
でもでもでも…
スマホカメラで撮った写真で本が出せるなんて最高じゃんねぇ…
そのためには
基本的な写真の知識は持っていた方がいいと僕は思ってるのね…
その基本的な知識、
ポイントだけでも知れば
写真を撮る楽しみの幅が広まる…
そう思って、
今回 勇気をもって教室をすることにしたの…
そうしたら、
昨日インスタグラムを見て知り合いの女性なんだけど
「私参加したいんですけど」
とメッセージをくれたの
嬉しいねぇ、
この女性
和菓子で素晴らしい電子書籍をすでに出しているの
そういう人たちとの交流
またたのしからずやだよね…
展示会も楽しいね
そういえば
2年程前に撮り方をちょっと指導した女性
インスタグラムを見ていると、
見違えるほどうまくなっている…
意識をするということはいいことなんでね…
一人でも二人でもそうして写真の仲間が増えていくと楽しいよね
そういう人たちと、
会場かりて展示会できるようになると益々楽しいよね…
そんな夢をつい見てしまう僕でした…(笑い)