discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ TOKYO ビルの谷間にカリンの実 

投稿日:

面白いね 東京の秋 

ビルの谷間に葡萄、キウイ カリン みかん …
いろんな果物が
それを写真にするだけで結構楽しい
まさにスマホの本領発揮だね…
「写真撮るぞ」
そんな覚悟はなんにもいらない
「オヤ」
「マー」
「ヘー」
「ちょっと撮っとこう…」
なんにも考えなくていい、
気になったものにカメラを向けてシャッター切ればそれでいいんだから…
そして気に入った写真はDTIを400にしてピクセル数を4700×33300ピクセルにしてTIFF形式で保存かけておけば、
画像が劣化することもなく、キレイな画像保てるのだから
僕はこうしておいて、
使う時はJPGに変換して使っているの

それがいいのかどうなのかは知らないけれど、こうしておけば安心できるから(自分では そう思っているの)
やっぱりデータはきっちりしておかなければいけないからね…
そして気がついたの、

スマホカメラにはスマホカメラの写真というのがある

一眼レフなどで撮るのに比較すると、
レンズのせいか、写真がちょっと違うの…
うん そう
これは感覚として感じていることなんだけど、
スマホカメラは、どう撮っても、ちゃんと絵にしてくれるんだよね…
面白いね…
それが面白くててね…
なぜそうなるのか、
理由は僕には分かってないのだけれど、
スマホカメラの特徴として僕はそれを楽しいでいるの
そう、
カメラやレンズの特徴を知って、
表現としてそれを活かすのもテクニックだものね…

僕は、スマホで撮った写真をGメールで自分に送り、
それを(データを)コンピュータに取り込んで、
フォトショップで色やトーンを調整してデータとして保存しているのだけれど、
やっぱり整理は大切だよね、

いつの間にか出来上がっていた撮って書く習慣

撮って書くという習慣はそのためにはとてもいいの、
意識したわけではないのだけれど、
自然に出来上がった習慣なんだけど、楽しくて(笑い)…
こうして集めた写真で、
例えば「TOKIOの秋」なんて写真集も悪くないね…
気が向けばいつでも出版できる本づくり、
そこには夢と希望があって本当に楽しい…
今日もよろし
あしたもよろし
さて今日は、どんなものに遭遇するのか、
それを考えれば仕事に行くのも愉しくなってくるのである

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

望遠レンズを愉しむ ほんのりと なんとも優し 春の色

目次望遠レンズ面白いね雰囲気を一言で言い表す言葉難しい写真につける春の色、 それを表す言葉 どんな言葉があるのかと 知っている限り つぶやいてみたの はんなり ほんのり ふんわか ほんわか なんとなく …

スマホカメラを愉しむ なんとなく禅

今日は何もかかない

キャノンフォトプレッソ、サービス停止に伴い、最後の刷り出し

僕は思う、お墓作るよりも本だなと
アルバムであれ、電子書籍であれ、本の形になるものは、絶対にするべきというのが、僕の思い(考え)
そして、これからの時代は、お墓を作るよりも本を作るべきと僕は思っているのである。
だって、戒名なんて、2代目になったらもう分らないもの…
ねぇ、高いお金を払って…院居士つけたってねぇ…
僕の感覚ではそこになんの価値も見いだせないのである。

思いつき料理を愉しむ なぜだか急ににフレンチトーストが食べたくなって挑戦 自分好みの味付け最高

ところでフレンチトーストって
フランスで生まれたものと思っていたら違うんだね…
調べてみると
発祥はアメリカらしいんだけど、
そもそもは 硬くなったパンをいかにして食べるかというところから生まれたらしい、
だから卵とか牛乳に浸して柔らかくして焼くんだ
ちなみにフ
ランス人はフレンチトーストのことを
Pain perdu
(硬くなってダメになったパンを復活させる)と呼ぶらしい。
この料理を作ったのか
あるいは広めたのかはっきりしないが
1724年
ニューヨーク州オールバニの酒屋店主
「ジョーゼフ・フレンチ」という人が名付けた食べ物だから
「フレンチトースト」
というのが説としてあるようだ

話のネタとかクイズ番組としては
そういう話
面白いけれど、
ただ料理をつくって美味しく食べられれればいい僕にとっては、
そんなのどうでもええだよね…(笑い)

スマホカメラで楽しむ 今日はフジの花

誕生日 それこそまさに個人情報の最も重要なもの
それがなぜオープン…
だから「茶とあん」のママさんに
「昔 中国の王様は 誕生日は決して人には言わなかったの…」
「なぜなら、それによって戦略をたてられるから…」と
説明すると、
誕生日が分かると、
運勢の強弱が分かるから
誕生日は絶対に明かさなかったのである。
そんな話をして茶化してしまったのだが…
世間の人が思う程に僕は誕生日を重要視してないの…
まして高齢になって 
そんなもの喜べないよね…
僕はそういうことでのプレゼントのやりとりというのがめんどくさくてね
だからそういうことは一切しないことにしてきたの…
そういうと 
変わり者扱いされるが、
あれ 実際 アニバーサリーって、何か意味があるのかねぇ…
その考えは今もまったく変わっていないのである

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます