discover essei

カメラを愉しむ 枯れてなお 美しく咲く七変化

投稿日:

目次

鮮やかな紫陽花もいいけれど、枯れた花もまた魅力的こう

こういう風に齢を…
でも、もう遅いか…
実は昨日、
知り合いの書いた原稿を、電子書籍でデビューさせてやろうと思って
一応完成して、販売が開始されるのを待っているのだけれど、
大変だったよ、

コンピュータ音痴の友人の代行という奴で

知合い、
そう、とっても古い友人、仲がいいの喧嘩もするけれど、
多分、今日中には販売されると思うんだけど、
面白いよ、アダルトだけど、

本のタイトルはウーマンアゲイン

販売されたら改めて紹介するけれど、
書いたのは紫恩寺修さん、テストで1本出しているけれど、これがデビュー作なの
「おめでとう」というメッセージが来ているから大丈夫と思うが、販売されるまでに、最大で72時間かかるらしい。
表紙も素晴らしいよ、
これで彼も一気に作家だね…
いい奴なんだけど、気が向かなきゃなにもやらない勝手な奴なの、
でも、この本に対しては熱心でね…、
しかしコンピュータのことなど何にも知らないから、変わって僕が、
勿論僕も読んだよ、
面白い…

テーマは「女の更年期を考える」かな

僕の友達のマッサージの先生と、更年期で悩む女性に焦点をあてたドキュメントなんだけど、サラリといっているから、ヤラシくないの…
本当は僕がやりたかったテーマなんだけどね…
売れるといいね、20回位のシリーズにして、最後に一冊にまとめるという計画
僕が生活の面倒を見ているのだから、期待してるよ…
それにしても本づくり、楽しいね…
今回の本、彼は「アゲインウーマン」というタイトルを付けていたんだけど、それじゃ和製英語だし、それだったら「ウーマンアゲイン」の方がす素直でいいと主張して、押し切ったの
「アゲインウーマン」たしかにいいけど「ウーマンアゲイン」の方が、いいよね…と僕
今日も愉し
明日も愉し
「あなたの作品が販売されました」のメッセージが待ち遠しい

-discover, essei

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

思いつき料理を愉しむ 春休み 安売りの声 ついつられ ステーキを 

今回は先盛りつけ
先にできたものを
お皿に盛り付けといて、
ホットプレートで肉を焼いてお皿に盛り
最後パセリを入れ完成

肉は塩と胡椒で焼き
醤油をちょっと挿して
ワサビ醤油で食べたのだけれど
食べながら
なんとしたことか
ゴルゴンゾーラを忘れてただった
ステーキにはゴルゴンゾーラがよく似合う
これ僕の思ひ込み…
本当はこれを食べながらワインといきたいのだが、
折角血糖値が整っているから炭酸水で…(笑い)
これも後で思ったのだけれど
ノンアルコールビールという手もあったよねぇ…
しかし
こうして作っても
一人で黙々として食べてるの
味気ないねぇ…
しゃーないじゃん 
お前のまいた種だから…
そうだけどサー…
でもまぁ
僕には写真やブログがあるから
こうして作るけど
それがなければ
僕はお茶漬けでいいの
美味しいお漬物があれば
それで満足なの

スマホカメラを愉しむ 夏祭り 粋だねぇ 日本の文化

受け継がれてきた伝統、文化…
どんな時代がきてもこれだけは守り通さなければならない…
なぜならそこに、
日本人としての誇りがあるからと僕は思っているのである

スマホで楽しむ あかい花 あかにもいろんなあかがある

赤と黒という小説もあったよね…
赤と黒のブルースという歌もあった…
アッ
このレコードジャケットに使われているあかは金赤だ…
ということは、
今日の写真のあかは金赤…?
いろは
本当に難しい…
しかししかししかし…
魅力的だよね
赤という色…
もしかしたらそれは
血の色だから…

スマホカメラを愉しむ シャガ 美しいね まるで蝶の舞

自分と遊ぶ
心と遊ぶ…
いいねぇ、これ最高…

写真集 般若心経、電子書籍をさらにペーパーバック(紙印刷)にして、昨日からAmazonで発売されているの

自分で撮った写真に文章をつけて世界のマーケット「アマゾン」で売る…
本当に本当に本当に楽しい時代になったと、つくづく思う。
こうなったらもう、運動もして、栄養もつけて、元気でいつまでも楽しまなくてはね…だってだってだって…
本づくりって最高の(究極の)遊びだもの…