なんとなくお洒落…
調べて見ると
花柄だけでなく、
葉も魅力的で、
紅葉も美しい樹なのだとか
ドライフラワーかと思ったが、そうではないのだ、
「おしゃれな庭木として人気 ウルシ科の植物」らしい
別名
「ラブグリーン」とも呼ばれているらしい
ラブグリーンはやっぱりLOVEGREENの方が相応しいよね、
そんな気がした。
この店には七海(ナナミ)さんという素敵な女性がいて、
いつもドライフラワー用に花を手入れしているのだけれど、
その姿がまた魅力的なの…
そんな様子を見ながらおいしいワインをいただくの最高
ドライフラワー、
思ったような色に仕上げるのが大変なんだってねぇ…
写真展は3人でやってたのだけれど、コンテンポラリーというのは
今も人気があるらしい
僕にはよく分らなかったんだけれど、
錆(サビ)が好きで、
ドアとか鉄の部分が時の経過によって、
だんだんと錆の部分が大きくなっていく、そんな写真を展示しているのだけれど…
いろんな目のつけかたがあるんだねぇ…と
錆の写真は堕落論か…
サバクの視察で、
土が風化して砂になっていく様子を随分見てきたが、錆の写真をみながら、そんなことを思い出していた、
堕落論(坂口安吾)
彼女(錆の写真)と話していたら
頭の中に、フッとそんなことを思いが
しかし、これ、
分からせるの難しいよね…
こういう話を聞かせてもらうのも、また楽しい