ジョウビタキの古名は「ヒタキ」
枕草子の「鳥は~」の段にでているらしい
調べてみると
秋田魁新報電子版
「鳥は」。
詩人・最果タヒさんの連載
「きょうの枕草子」⑧に
「鳥は、この国の鳥ではないけれど、鸚鵡(おうむ)はすてき。人が話したことをまねするらしい。 ほととぎす。くいな。しぎ。みやこどり。ひわ。ひたきというのがあった。
へーそうなんだ
清少納言凄いね…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
枕草子の「鳥は~」の段にでているらしい
調べてみると
秋田魁新報電子版
「鳥は」。
詩人・最果タヒさんの連載
「きょうの枕草子」⑧に
「鳥は、この国の鳥ではないけれど、鸚鵡(おうむ)はすてき。人が話したことをまねするらしい。 ほととぎす。くいな。しぎ。みやこどり。ひわ。ひたきというのがあった。
へーそうなんだ
清少納言凄いね…
執筆者:gatokukubo
関連記事
シンプルだけど重みがある 得体の知れない奥行がある ここには一つの宇宙がある…
もしかしてセラピーとはこういうこと
セラピー
そう、
これこそまさにセラピーだと、
その時気づいて
同時に作品には、
そういう効果があるんだということを初めて知ったのだった。
絵画を見て愉しみ
アランさんの「癒しの朗読山本周五郎」を聴いて
本質を見る事の大事さを教えられ
写真を見て瞑想を楽しむ
そうか
そうなんだ
今までは
音楽、
映画、
絵画
写真
日常の生活
「…」
それらを全て分離した宇宙の断片のように捉えていたけれど、
芸術と生活は密接につながっていて、
時にとてつもなく重大なメッセージを潜在意識に向けて送ってくれていたのだと思うと、
なるほどそうなのかと、
この写真を見ていてフトっと思ったのだった。
疲れたのでベンチに座って休んでいると
隣に座っていた女性が
「いいの撮れましたか?」
そう言って声をかけてきたので、
モニターを見せると、
「ああ、こういうところ狙うのか」と
そう言ってから、
「ただ撮るだけじゃないのね…」と。
そして
この大鷹 ここに数年住んんでいて奥さんは3匹目、
「羨ましいい」
女性はそう言ってニコヤカニ笑っていた…
確かに…ハハハ
いいよねこのムード 大正ロマン なんとなくそんな雰囲気の喫茶店
「ロマン」とは、
19世紀を中心にヨーロッパで展開した精神運動の『ロマン主義』が語源で
夏目漱石が「浪漫」という当て字をつけたといわれているらしい。
大正時代は、
鉄道や道路網の発達と交通手段の発展により都市化が進み、
印刷や電話、
録音や活動写真など
新しいメディアや技術が発展した時代で、
大正デモクラシーなど
民主運動も盛んに行われている。
大正ロマンの代表的な文学者として、
谷崎潤一郎や志賀直哉、
芥川龍之介などが挙げられる。
この時代の象徴として
竹久夢二や高畠華宵などが描く美人画があげられる
退廃的というけれど
モダンでとてもハイカラ…
この時代を僕は
そのように捉えているのだけれど…
閉鎖された江戸時代から西洋文化が一気に入ってきて
それが見事に融合して生まれた新しい時代の波
大正ロマンを僕はそのように捉えているのである
写真を愉しむ洋ラン シェードエビデンドラム 可愛いね 人形劇をみているよう
昨日、道路の凸凹に足を撮られて
アッ思ったら、ネズミ色した道路が目の前に
それでも体をちょっと捻ったんだね
左目下の方骨がかすかに痛い
左手の一指し指の関節(上側)が切れてポタポタと血が、でもすぐ止まった
眼鏡も無事
その程度の怪我ですんで幸いだっら。
やっぱり足、衰えているbbだんr
「大丈夫」
かけよってきて声をくれたのは、ランドセルをしょった男の子だった
「ありがとう」
優しいね、
声をもらって、嬉しかった