ジョウビタキの古名は「ヒタキ」
枕草子の「鳥は~」の段にでているらしい
調べてみると
秋田魁新報電子版
「鳥は」。
詩人・最果タヒさんの連載
「きょうの枕草子」⑧に
「鳥は、この国の鳥ではないけれど、鸚鵡(おうむ)はすてき。人が話したことをまねするらしい。 ほととぎす。くいな。しぎ。みやこどり。ひわ。ひたきというのがあった。
へーそうなんだ
清少納言凄いね…
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枕草子の「鳥は~」の段にでているらしい
調べてみると
秋田魁新報電子版
「鳥は」。
詩人・最果タヒさんの連載
「きょうの枕草子」⑧に
「鳥は、この国の鳥ではないけれど、鸚鵡(おうむ)はすてき。人が話したことをまねするらしい。 ほととぎす。くいな。しぎ。みやこどり。ひわ。ひたきというのがあった。
へーそうなんだ
清少納言凄いね…
執筆者:gatokukubo
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秋はいいねぇ
花も綺麗、空気も綺麗、
おまけにどこかに漂う情緒があって、
つい
詩的な言葉の一つでも発したくなるが、貧困なる語彙力を空しく感じるしかなかった
でもでもでも、
撮っておけばそのうちになんてね(笑い)
写真は楽しい、
そんな思いだけでも、持って帰れるから…
いやだもう なに見みてんのよ!自然はいろんな物語を見せてくれる
この写真 スマホカメラでなかったら撮れてなかったかも…
そう思ってアップしたの…
だって写真は
「一期一会」
その時
その瞬間を逃がしたら
二度と再び
その絵は撮れないんだから…
散歩の楽しみは偶然の発見というのがあるのだけれど
そういう意味ではスマホカメラ
本当に素晴らしい
胡瓜 1本のプレゼント その心根に感謝 とっても感動したプレゼンだった
プレゼント まさに まさに まさに…そんな気がした。
嬉しいねぇ
たかが1本の胡瓜なのだが
わざわざ電話をかけてきて
「美味しい胡瓜を食べさせてやろうという心根…」
顔を見るとどこからみてもという顔だし
歩き方も肩をいからせて、
外へ外へと足を出していく独特の(特有の)歩き方なんだけど、
心根は優しくて、
会う度にポケットから飴をだしてホレと言ってくれるの…
もう30年位
冗談をいいながら付き合ってるのかなぁ…
伊蔵(森)とか魔王という焼酎の味を教えてくれたのもこの人だった。
かつての地上げ屋
完成しない
「地上げ屋の挽歌」
という原稿を時々持ってきては
コーヒーを飲みながら赤を入れているのだけれど、
本当に面白い人…
でも気が合うんだよねぇ
そしてモテるんだよねぇ…
新宿御苑前の名物男なんだけど
とても楽しいの…
胡瓜
忘れられない思い出になりそうだ…(笑い)
太陽、不思議だよねぇ、写真にすればたったこれだけのもの、それが世界を照らすのだから…
写真にすれば、たったこれだけの大きさの宝石みたいな、太陽…
宇宙の成り立ちとか、そういうことにはあまり興味はないのだけれど、太陽の不思議さには興味がつきない
しかし、しかししかし、科学的な証明などは読んでもわからないし、そこにはロマンが感じられないから、そういう説明には興味がもてない、僕の無茶苦茶さ…
葉山で撮った写真。カメラはハッセルブラッド、フイルムやっぱりいいねぇ
先生が走ったら僕も走らないわけにはいかない。
ダーと走って、3枚シャッターを切った。
横を見ると、先生がちょっと小高い所からおりてきて
「久保君、やっぱり列車は前から撮らなきゃだめだよねぇ」と、
どうやら、間に合わなかったらしい…
その時だった
「久保君、君に僕がドイツに留学している時に買ったカメラをあげよう。同じアングルでカラーとシロクロが撮れるカメラなの」と、
それを聞いて、ハッセルだなと判断したので
「先生、もしかしてハッセルブラッド」
そう聞くと
「そうハッセル、重くてもう使わないから」と。