妖艶…
まさにまさにまさに… の
妖しの美しさ
ぱっと見た瞬間にゾクと惚れさせられてしまった…
いいねぇ…
花を見て胸をときめかせるなんて…
好きだな、
この雰囲気、その姿…
こんなこと書いていたら、
馬鹿かこいつ、
ついにいかれてしまったなんて思われちゃうな…
それでもやっぱり美しいものは美しい
スマホカメラって本当に愉しい
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
妖艶…
まさにまさにまさに… の
妖しの美しさ
ぱっと見た瞬間にゾクと惚れさせられてしまった…
いいねぇ…
花を見て胸をときめかせるなんて…
好きだな、
この雰囲気、その姿…
こんなこと書いていたら、
馬鹿かこいつ、
ついにいかれてしまったなんて思われちゃうな…
それでもやっぱり美しいものは美しい
スマホカメラって本当に愉しい
執筆者:gatokukubo
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スマホカメラを愉しむ なんだか気になって撮ったんだけど よく見るとクマ しかも困惑したクマ
高齢になってくると、
占い(未来の予測)よりも結果から人生と辿るのが楽しくなるのだけれど、
それぞれのシチュエーションでまさにまさにまさに…
何度も目を瞑る瞬間はあったのだけれど、
「ああ あれでよかったんだ
あれがあったから今があるんだ」
と思えるようになって、
「そうか人生は悩み苦しみもいっぱいあったが
結論から言えば
なんとかなる
なるようにしかならない」
だったと…
そして気が付けば大体
「自分が思い描いた設計図に近いところにいる」
ということが分かったのである。
それは
「癒しの朗読屋」
アリアさんの
「山本周五郎」
の中にも何度も出て来る…
面白いね
年齢的に人生が終わった段階で
そんな悟りが来るなんて…
久し振りに歩いた御嶽神社への坂道は、さすがに堪えた。が、電車の中で、蕎麦を食べながら、そして坂道をあえぎながら、それでも、叔母やお袋の思い出話をしながらの行脚は、いい法要になったと僕は思っている。
法要、それは所詮自己満足と僕は思っているので、時おりこうして関係者が集まって、ああだったょね、こうだったよねと、思い出話をすることこそ供養と僕は思っているのである。
写真愉しむ 古いフイルムの中を旅する 沙漠のオアシスに沈む夕陽
沙漠に一気に夜が来る
漆黒の闇…
音もない闇の世界…
一気に恐怖が増してくる
風が吹く
リュックにつけた鈴の音に、髪が逆立ちするような…
三脚をグッと握りしめる…
アッ満月だ、
救われた
月光…
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月の砂漠をはるばると…
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宿舎についた時には、ほっとして目には涙があふれていた…
スマホカメラを楽しむ 珍しいこの花の名はギョリュウバイ(御柳梅)というのだそう
スマホカメラって本当に楽しい、
なんだって教えてくれるんだもの…
たまにはコースを変えて、歩くのもいいね…
スマホカメラって。本当に楽しい
スマホで撮影、まるで子供が描いた太陽みたい、ベニバナハゴロモ
今のスマホの不満点
スマホカメラ、今一不満なのが、ISO,シャッタースピード、そして僕のスマホは、タッチボタンでないとシャッターが切れないところ、
今度買う時には、こういう操作が任意(マニュアル)でできるスマホを選ぼう、
型落ちでいい、最新式はいらない、安くて、そういうスマホがあるといいんだけどね…
今のスマホ買った時には、スマホで写真を撮るなんて、考えてもなかったから(笑い)