憧れたんだよね、映画の中の名台詞に…
でもあれは、訳者のセンスなんだよね…
翻訳家こそ文学者なんだよね…
詩の翻訳だって、そうだよね、
僕らが日本語で知っている、感銘を受けた詩だってそうだよね、
オリジナルはあるにせよ、あれは、原文では、そうはなってないんだよね…
そんなことを考えていたら、字幕なしに映画が見られたらと思うようになって、時々思い出しては会話の勉強をしているのだけれど、
全然覚えられない…(笑い)
でもでもでも、時々でもそうたってやっていると、
なんとなく なんとなく、こんなことを言
っているのではという
ニュアンスは感じられるようになってきた
しかししかししかし…
いつになったら喋れるのかねぇ…
でも、そうやって、やっていることが楽しい…
僕にとっては、何ごとも遊び…
だから楽しいのでる…
i’ll give you a rose,
this beautiful rose,but you’re even more
beautiful than this rose