essei phone photo

スマホカメラで写真を楽しむ!AQUOS R9で体験した魅力とSNSシェアの楽しみ方

投稿日:

目次


  • スマホカメラで写真を楽しむ魅力

    スマホカメラの一番の魅力は「いつでも気軽に撮れること」です。
    特別な知識や高価なカメラを持っていなくても、日常の中で「きれいだな」と思った瞬間をそのまま残すことができます。

僕はいつもスマホを首から下げていて、ふとした光景に出会ったらすぐにシャッターを切ります。

ある日の夕暮れ、バスを降りた時に目の前に広がった真っ赤な空。その感動を思わず撮影しました。


その一瞬を写真に収められるのが、スマホカメラの最大の魅力だと思います。

AQUOS R9を選んだ理由と使ってみた感想

僕が使っているのは、シャープのAQUOS R9です。
5030万画素という高画質に惹かれて購入しました。

実際に撮ってみると、自然な発色と柔らかい雰囲気で「その場の空気感」をきれいに写し取ってくれます。
ただし、どんなスマホでも撮りっぱなしでは平凡になりがちです。そこで役立つのが編集(レタッチ)。

AQUOS R9はマニュアル撮影アプリとの相性もよく、明るさや色を自分の感覚で調整しながら撮れるので「自分の意志を反映した一枚」に仕上げやすいのが大きな魅力です。

SNSでシェアすると写真の楽しみが広がる

撮った写真はSNSにアップすると、思わぬ広がりがあります。
僕の場合、先日「洛陽」とタイトルをつけて投稿した夕暮れの写真が、なんと数人にリポスト(再投稿)されたんです。

自分が感動した瞬間が他の人の心にも響き、それがシェアされる。
この体験は本当にうれしくて、「写真を撮ってよかった」と感じる瞬間でした。

写真を通じて人とつながれるのは、スマホ時代ならではの楽しみです。

写真をもっと楽しむための工夫(編集・アプリ活用)

スマホカメラは「撮って終わり」にするのはもったいないです。
最近のカメラアプリや編集アプリを使えば、誰でも簡単に自分好みの写真に仕上げられます。

僕が普段やっている工夫はこんな感じです:

マニュアル撮影アプリで明るさや色合いを調整

不要な部分は切り抜きでカット

コントラストや色彩を好みに合わせて調整

SNS用なのでサイズを気にせず気楽に編集

こうしたひと手間で「ただ撮った写真」が「自分だけの作品」に変わります。

 

まとめ:スマホカメラで日常を楽しもう!

スマホカメラは「撮る楽しみ」「編集する楽しみ」「シェアする楽しみ」のすべてが詰まっています。
高価な一眼レフがなくても、AQUOS R9のような高性能スマホと、ちょっとしたアプリを活用するだけで、写真ライフはぐっと楽しくなります。

大切なのは「とにかく撮ってみること」。
撮るうちに自然とスキルが身につき、気づけば自分の世界を切り取れるようになります。

ぜひあなたも、スマホカメラで日常をもっと楽しんでみてください。

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ なんとなく心惹かれる 冬景色 遠近法の魅力だね 

スタジオでは水平垂直が大事だから
かけだしの頃
4インチ×5インチのカメラを三脚に乗せ、
壁に貼った新聞紙を被写体にして
サッとカメラが真っすぐに立てられる練習をね…
懐かしいねぇ…

写真を愉しむ 古いフィルムの中を旅するスイス フランスの国境の町で 

国境を駆ける夢」は若いカメラマンが主役だから…
でも、
ほとんどのシーンは、カメラで顔は隠れているの(笑い)
それでも、主役は主役、履歴書にちゃんと書けるのだ(笑い)
フイルムを見ながら、そうやって、思いでを振り返るのも
結構楽しい

写真を愉しむ これはアスター 一般的にアスターは菊のことなんだけど僕の頭の中では アスターはアスター 菊ではないのだ。理屈はどうあれ、これは感性の問題だ

アスターとはギリシャ語・ラテン語で星を意味するのだそう。
菊科シオン属の草花らしい…
そんなこと言われてもさっぱりわからないよね…
だって、僕なんか、美しいから撮ってるだけだもの、
だから花の名前なんか、どうでもいいんだけどね、
この花を菊ととらえると、ちょっと違和感があって…(笑い)

お茶の葉でトースト、これが結構いけるの。サッパリとしていてとても美味しい

冷凍庫からパンを一枚だし、少し温めから、バターを塗り、その上に茶葉を置いて、パンがきつね色になるまでこんがり焼いて、パクっと、食べたところ、
バターとの相性がよくて、お茶の香りもして、食感としては、歯切れのいい野菜を食べている感じで、お茶の香りも楽しめて、とっても美味しいの。
で、「これはいい」
思わずそんなことをいいながら、もう一枚追加でつくって、それもペロリと…(笑い)

スマホカメラを愉しむ カマキリのポートレートを撮る

葉っぱの中を除いていたら
目と目があっちゃって…
スマホカメラって本当に楽しい
いつでも、どこでもだものね…
これさえあれば、どこでも楽しい