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スマホカメラを愉しむ 白いハンカチ ヘリオトロープ ちょっと甘い女の香り

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この花を見ると
このシーンがつい頭に浮かぶ
そう
三四郎が
別れを告げられる場面
この香りは
偶然入った店で 
三四郎が無造作に選んだ
ヘリオトロープを
美裲子が気に入り、
自身で買い求めたものだった。

この頃の小説には、別れにもロマンがあるんだ。
つい思い出してしまった。
スマホカメラって本当に楽しい
忘れてしまっていた物語とこうして語れるのだから


 。

-essei, phone, photo

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