コラム フォトエッセイ 思いつき 雑記

デンドロキラム・マグナムという花なんだけど、「マグナム」という名前に反応して

投稿日:

目次

ちょっと時期外れかもしれないけれど

この花、撮影してしばらく時間が経っているから、もしかしたら、季節外れかも。なんだけど、
雰囲気、結構気に入っているので、掲載することにした。
デンドロキナム・マグナムという名札を撮影してから撮っているので、多分、間違ってはいないと思うけれど…

花の形もお気に入りだが、
「マグナム」という名前にちょっと、反応したの。
植物とはまったく関係ないのだけれど、ちょっとだけ…

若い人には分からないと思うけど。「ライフ」という雑誌が昔あってね、日本の雑誌じゃない、アメリカの雑誌。
しかし、読者は世界中にいたの。
写真を主役にした、グラフ誌で、世界のニュースがそれには載っていたの。
その雑誌を支えたのが、「マグナム」という写真家集団で、
アンリ・カルチェブレッソン、ロバート・キャパ、ユージン・スミス、マーガレットバーク=フォワイト(ライフ創刊の表紙を撮ったフォト・ジャーナリスト マグナムの会員だったかどうかは分からない)など、有名カメラマンが沢山いて、憧れの世界だったの。

 

僕は特にユージンスミスのフォトエッセイが好きで、Uスミスの写真は、今も脳裏に焼き付いている

そのマグナムの創設の話が面白い。
創設者はロバート・キャパ、アンリ・カルチェ=ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デビット・シーモア。
この4人、確か「サンニュース」という新聞社の面接にきて、不合格になって、地下の酒場に行ったところ、不合格となった連中が、たまたまそこで集って、話しているうちに、写真家のグループを創ろうということで盛り上がってできたのが「マグナム」という話。
マグナムというのは、シャンペンの大瓶という意味だったというのを、学生時代に聞いた記憶があるのだが、未確認なので、ここは(?)付きで(笑い)
そんなことを思い出したので、この花、どうしてもアップしたかったのである。

いいよね、そういう出会いって…

こういうのを思い出すと、つい、気分は青春に戻って、
「カメラマン やっぱり恰好いいよね」と思うと同時に、
「やっぱり、生涯現役」でいくべきだなという思いが首をもたげてきて、昨日、出張カメラマンの登録用紙に必要事項を書き込んで申請した(ネットでだけど)
審査が通るかどうかはまだ分からないが、多分大丈夫だと思っている。
なぜ、そういう所に登録するかというと、集客をそこでやってくれるから。
で、オファーがかかったら、依頼主と話しあって、受ける、受けないを決めればいいということなので気楽なの。
月に1、2本でも、依頼があればいいなと思っている、そんな程度だから、軽い気持ちで応募したのだけど、やっぱり、再び現役となると、ちょっと緊張する。
その緊張感がまたいいのである。

今日は仕事、そろそろ行く準備をしなくては…
ではでは、今日も元気でごきげんよう

-コラム, フォトエッセイ, 思いつき, 雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

易占 乾為天は、龍が天に昇る様子で、勢い盛んな時と 卦辞こそまさに自然の法則

目次 目覚めた龍が天に昇っている そんな感じ。 龍は伝説上のものだが、孔子は、おそらく多分、こんな風景を見たのではないだろうか。 で、その様子から、「勢い盛んな時」として、易占の1番目の卦辞に持ってき …

ヘー 花びらの中って、こういう世界なんだ。皇帝ダリアなんだけどね

目次 「君の名は」 「エッ そんな大切な個人情報教えられませんよ」 「ハハ、本当は知らないくせに」 「…」 「マー名前なんてどうでもいいよ、でも。凄い所、歩いているね」 「匂いにつられて来たんだけど、 …

ウワーッと感動させてくれるんだけど、どこか淋しい冬の夕暮れ

目次 ウワッ なんだこれは…夕陽がとっても美しい 午後3時過ぎに天然温泉のお風呂にゆき、4時過ぎ、笹塚駅の階段を上がってホームに出たら、 なんと、ホームが燃えるように真っ赤… 前を歩いていた女性二人が …

サイレントナイトを楽しむ

目次 静かに夜は更けてゆく 「オッ 今日はおとなしい舞台設定だね」 「クリスマスってね、毎年、お店が暇なのよ」 「クリスマスだから、賑やかと思っていたら違うんだ」 「だって、この日は、家族でしょ」 「 …

お米の花の神秘 お米が命を繋ぐ瞬間(とき)

目次 お米の花、見たことありますか。 おそらく、ほとんどの人が知らないと思います。 通常なら、8月の丁度、今頃、 お米を作っている田んぼでは、そよ風にゆれる、白い花が見えるはずです。 しかし今年は、梅 …