写真エッセイ 撮影テクニック

パンタナール 世界遺産に登録されている世界最大級の湿原 どこにあるの

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「パンタナール」「パンタナル」表記が二つあるんだけど、どちらが正しいのかは分からない。

僕が行った20年位前は、日本ではあまり知られてなくて、行った人も少なかった。
でも今は、「あつ森」が人気なように動物が人気なので、それを求めていく人が多いみたい。
僕はここに行って写真詩集 野生の大自然「パンタナールへ」(愛育社)という本を出しているんだけど、この頃は、ここで本格的に写真を撮った人が少なかったのでラッキーだった。

パンタナールって、何処にあるの

結構、遠いの。
日本から行く場合は、一旦、サンパウロへ行って、クイアバ空港に行くのが所要時間が短くていいみたい。
東京からマットグロッソ州までのフライト時間は約39時間。日本との時差は12時間、つまり日本の真裏ですね。
僕はアマゾンを取材してからパンタナールへ行っているので、
ベレンからブラジリア(ブラジルの首都)に出て、そこで飛行機を乗り換えて、マットグロッソへ行ったのだが、一人だし、言葉は通じないし、心細くて大変だった。
向こうはスコールが多いので、飛行機が随分遅れたりするんだけれど、言葉が通じないって、本当不便。
不安があんなに恐いものだというのも、この時体験したことだった(笑い)
しかし、パンタナールに行くには、そこからが大変なのだ。
なぜなら交通手段がない上に、飛行場のある町からパンタナールへは、600キロ、車で走らなければならないのだから(笑い)
僕は、パンタナルにいる日本人のガイドを頼んでいたので、スムースに行ったが、これは行く前に、ちゃんとしておかなければ、行き当たりバッタリでは絶対にダメだからね。

で、パンタナールって何処なの

でも、「パンタナールって何処」って思っている人にとっては、
「そんなこと、ゴチャゴチャ書かれてもわかんないよ」だと思うので、端的に言うと、パンタナールはブラジルとボリビアとパラグアイの三国に横たわる、日本の国土くらいの広さをもつ大湿原なのだ。

パンタナールには雨期と乾期がある。

雨期は水が豊富で美しいが、動物は見えない。動物が目的ならば乾期だが、一面茶色で美しさはない。なんせ、雨期と乾期では、水位が6メートルも変わるのだから。
僕が行ったのは、三月で雨期だった。
それでもやっぱり、大自然、ワニなど、結構いたよ。

エッ、なんで今ごろそれをまた書いているのかって

実をいうと、コンピュータの画面を整理していたら、写真が出てきたからなんだけどね、最近SEOの勉強していたら、ブログを書く時に気をつけることというのがあって、それを読んでいたら、ブログというのは、今までのように(雑誌に書いていたように)人を感動させたり、面白がらせたりするような書き方ではダメということが分かってね、
「そうか」と思ったことを今試してるの。
少しコツが分ってきた。
ウン、コツさえわかればね… でもまだまだだけどね。

風景写真はシンプルにまとめるのがいい

基本的に僕は望遠レンズを使うんだけど、
なぜ僕が望遠を使うかと言うと、
望遠レンズは遠近感を圧縮して、風景をパターンにしてくれるから。

ワイドは強調 望遠はパターンこれ覚えておくと便利がいいよ

ワイドを使って、遠近感を強調した迫力はないけれど、パターンにすれば絵にしやすいから、下手でもうまく見せられるの。
花など、後ろをボカすことで、主題が浮きあがってくるしね。
基本的に、写真とは、画面をスッキリさせて撮りたいものだけを撮るのがいい。
この写真(今回使った写真)は、雲に特徴があったので、その表情をね…
シンプルに、余分な物は写さない。それが写真を上手に見せるコツかな。
だから、スマホにも望遠レンズ(クリップオン)で簡単に取り付けられるがあると、便利がいいよ。
ワイドも持ってるよ、100円ショップで買ったの、これなかなかいい。よし、こんどこれ書こう。

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