cooking discover essei photo

思いつき料理を愉しむ 今日はナスのオリーブ油炒め、生姜醤油で食べるととっても美味しい

投稿日:

簡単料理 これが一番だよね

尤も難しいものは僕にはできないけれど…(笑い)
昨日は仕事
3時にはもう帰っていたので
ひと眠りして
ひと風呂浴びて
「さて何を」
と考えてもねぇ…
野菜のストックを見るとナスがあったので
これだな
そう思って
水洗いして、
キッチンペーパーで水分を拭きとり
適当な大きさに切り、
ボールにいれてオリーブオイルをちょっと垂らして
よくかき混ぜてから
フォットプレートで炒めながら塩と胡椒で味付け。

オリーブオイルを絡ませたのは
ナスの紫色の変色を抑えるためなのだが、

ウーン
なかなか難しい…(笑い)
そして出来上がったナスの炒め物に
生姜を擦り下ろして乗せ、
お醤油をかけて食べたのだけど
お美味しかった
オイルを使っているのにアッサリで、
食べると食欲が出てきて
「OH」と…

生姜が良かったんだね、

「これはメモして覚えておかなければ」と
ファイロファックスに
この手帳
やっぱりいいよね…
手放せない(笑い)
エッ
写真(アップした写真)の上に乗っている緑…
アア
あれは飾り

料理の写真ワンポイント飾りをつけると見た目良くなるから

大葉を小さく切ったもの、
生姜と大葉とナスの味…良かったよとても…
言ってみれば
ナスを適当に切って
オリーブオイルを絡めて
フォットプレートの上で炒めただけ…

道具さえあれば料理
インスタントより簡単かも…

ハハハ…
僕には
即効
即興
簡単が良く似合う…
なんてね…(笑い)

なす、
塩揉み
煮物
オーブンで焼く
炒める
どんな料理にしても美味しい…
今日も仕事
今週は後一日
がんばらなくては…
「生きるとは働くことなんだね…」(笑い)

-cooking, discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

甲斐路来て 仲良き人に 御裾分け 人の喜ぶ顔っていいよね… 

やっぱり親しき仲にも礼儀ありだから…
しかしいくら僕でも
葡萄貰って
「ありがとう じゃぁ」と言って帰る程の厚顔ではないので
陳列された商品をパーと見て
超小型の折り畳み式の傘
(まだタブがついている)
を3本
(全てのバックに入れとこうと思って)
と、
箱入りのブランド品のハンケチ(5箱)
ポリの袋に入ったバンダナ(3枚)
表がペーズリー模様で裏が黒のカシミヤのマフラー
(箱入り)
その他何点か買って
(合計金額1500円)
奥に作られたテーブルに行くと、
葡萄が山盛りしてあったので、
それをひと房もらって食べ、
お茶とおにぎりをもらったので、
それを食べて帰ったのだが、

桃太郎伝説の桃太郎は吉備津神社の吉備津彦の尊らしい

鬼ノ城では鉄を精製していた。
鉄を精製するのには水がいる。
熱した鉄を冷やすために使っていた水を(廃液)を近くの川に流していた。

上流で、汚れた水を流せば、下流では作物などができなくなる。

困った村人は、その交渉を吉備津彦の尊にお願いした。
吉備津彦の尊は「よし」と引き受けて交渉に行った。
で、吉備津彦の交渉に、ズラズラとついて行った村人たちが見た光景は、鉄の精製で顔は赤やら青に焼けただれて変色していた。それが、赤鬼、青鬼に見えたという話。

スマホカメラを愉しむ 秋は色 紅葉とイチョウの黄色 色の秋

スマホは現代版矢立
スマホを首にぶら下げて
ブラブラと
ゆっくり歩いていて
OHと思うものに出会ったら
何も考えずに
とにかくシャッターを切る
そして写真を見ながら
何も考えずに
これまた
言葉を並べてキャプションをつける
そう575で…
これが僕の日曜日の散歩

スマホカメラを愉しむ 今日の発見は山紫陽花

朗読と自然とカメラ…そして僕
ひとつひとつのパーツは、
独立したもので、
なんの関連もないのに、
ミクロコスモスという心の中では、
それらのパーツが一本の糸でつながっていて、
この紫陽花を見てスイッチが入ったんだねきっと…
そうして考えると、
写真って面白いねぇ…
そういう日常の心模様が、
そういうアトモスフィアを求める感性となって、
それがシャッターを押させているんだということを今回発見して、
これはメモしておかなければ
そう思って今日のブログは書いているのだけれど、
そういうスピリチャルな世界を表に出したい
しかもそれをロジックではなくて、
感覚(直観的)として捉えてみたいという思いが
最近強くなっているので、
とにかく感じたことをそのまま書き出しているのだが、
ブログ、
そういう意味ではとても貴重な媒体
そう思って続けているのである。
そう、
たった一人のブレストとして…

スマホカメラを愉しむ 琵琶の実の洒落た味を儚いと

故郷…
みんないなくなってしまったけれど、
思い出の中では
賑やかだったあの頃が鮮明に思い出される、
そうみんな若い…
懐かしいなぁ…
お盆には一度行って見るかなぁ…故郷へ
ノスタルジックジャーニー
いいねぇ…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます