cooking discover essei photo

思いつき料理を愉しむ タラとブリ 野菜と炒め生姜すり 生姜醤油で これいける

投稿日:

なんでもやってみるもんだね

だってブログのタイトルが
「ワヤで笑える…」だものね…(笑い)
「ワヤ」とは無茶苦茶ということ
だから何やってもいいの…(笑い)

残り物に福有

昨日 近所の魚屋さんを覗いたら
ブリとタラと鮭の切り落としが入ったサービス品が一舟あって
なんと350円
思わず
「おばさんこれ」と、
そういうと
「お客さん目利きだね これはお買い得だよ」
うまいねぇ
そう言われていい気になって…
でもね実際そうで
煮つけにしても食べられる立派な切り身が二つずつ
入っていたの 
しかしなぜか煮つけにはしなくて
椎茸
ピーマン

と炒めて
生姜醤油で食べたんだけど
これが美味しくて…(笑い)
そう、
この処
なぜか生姜にスッカリハマっちゃってるの(笑い)

だけど僕は魚の臭いが苦手でね…

だからブリもタラも全部
一旦塩茹でして臭いを消すの
そうしておいて、
椎茸をオリーブオイルで炒め、
ピーマンも軽く炒め、
色が変わらないうちに水をさし
そこに魚をいれたのがアップした写真

ああ 味つけ…

ただ塩と胡椒を振っただけ
だって生姜醤油という最高のドレシングがあるんだもの…
とっても美味しかった
ブリはブリの味がし、
タラはタラの味がし
ピーマン
椎茸

それぞれの味がしっかりと伝わってきて、
想像した以上のものだった

料理

煮る
焼く
蒸す
というのがあるけれど
仕上がりの表面が違うだけで中は、
どの方法を取っても一緒というのを何かの本で読ん記憶があって、
僕は炒め物
油ギラギラが嫌なので、
サッと炒めたら、
水をさして熱を廻すという方法を取ってるの
これだと油が少し抜けて
ちょっとアッサリしたものになるんだけれど、
僕にはその方があっている
そう思っているのである

料理  自分で作ると本当に楽しい

思いつきをそのままやって
それが成功すると思わずニコリと笑顔がこぼれる

ハハハ…
僕はなんでもアドリブだな…

思いつきの人生
その時その時で気分によって変化するの…
これもなかなか楽しい…
楽しければなんだっていいんだよねぇ…
それでももうすぐ後期高齢者…
いやはやなんとも…

でもね
僕みたいな生き方を
「理想の生き方です」といってくれた女性もいたよつい先日
勿論表面だけの印象だけど…(笑い)
今日も愉し
明日も愉し
その日その日を気分によって…(笑い)
まさにこれ、
理想のドロップアウト生活かもしれないね…(笑い)

 

-cooking, discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 僕は旅人雲が流れるように水が流れるように

散歩とは言え、
歩くからには
何かを期待しているのだとは思うのだけれど、
こういう風景に出会うと
それすら忘れてしまうの
そしてまた
何かを探して歩いていくの、
そう雲が行くように
水が流れるように…

なんだかよく分らない、分からないということは魅力なんだ

朝起きて、
Googleドライブの共有に入れようとするのだが、
長いこと使ってないから、
やり方がわからない
おまけに、
原稿を、
使い慣れたXPのWordで書いて、
それを10に持ってきてと思っていたのに、
なんとWordがPDFに勝手に変換されてしまうという状態になって、
結論としてメモ帳にコピペしてなんとか送ったのだが、
Googleドライブがまだ解決していない、
それをなんとかしなければ、
作ってくれる人も困るよね…
そう思っていたら、
「写真来てるよ」という連絡が…

写真 プリントはこわい 画面上では見えてない欠点が紙焼きすると如実に

コンピュータ高齢者には本当に難しい
理屈は分かっていても、
実際に動かすのは本当に大変
高齢者は
努力をする前に
頭(精神)が拒絶してしまうから
ますます大変なんだけど
やるっきゃないのである…

スマホカメラを愉しむ 花を贈る 愛を気持ちを花に託してラッピング

花とセロファンとリボンで、こんな素敵な贈りものができるなんて、
素敵な言葉を内包した愛の賛歌
素敵なメッセージ…
誰かに僕も…
でも相手がいない…(笑い)

スマホで撮影、ビルの壁が花壇、これも寄せ植え?

大きな壁面に作られた垂直の花壇
だって、
これ(写真の花壇)
横 数十メートル
高さ 数メートル
とんでもなく大きな、
壁面花壇だもの…
小さい規模だと、
御苑の僕のいる何軒か隣の壁もそうなっているけれど、
こんな大きなのを見たのは
初めて…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます