やっぱり本当に純粋に美味しいのは、手作りの味だよね
見た目の完成度は別にして、
たとえな、余程の高級品は知らないが、普通にコンビニなんかで売っているジャムと手作りのジャムと比べると、
手作りのジャムの方が、僕は純粋で美味しいと感じるのだ。
市販されているジャムには、純粋さがない
大量につくられたジャムは、何か雑味があって、スッキリとした美味しさが感じられないのである。
おそらくそれは、添加物などを使って、
「こんな感じ」ということで作っているからと推測する。
それに比べて今回のジャムは、
近所の庭で採れたみかんを細かく切って煮詰めたもの、
甘みは砂糖でつけているだけなので、まさに純粋
味がスッキリしていて、ミカンの香りが楽しめて、甘さも程よく 本当に美味しいの
何かの本、あるいは人から聞いた話の記憶
家の庭でできた果実をジャムにして親愛なる人に贈る習慣があるという話、
デパートで買った品物を送るよりも、余程楽しいと思ったのを覚えている。
日本でも、6月の梅干しづくりとか冬の味噌づくりのように、旬を保存用に加工するフ風習がランスにもあるという記述があった。
楽しいね、
そうしてできたものを親しい人に贈って交流を愉しむ、
そういう文化がだんだんと薄れ
形だけ受け継がれた習慣で大騒ぎしたりしているの現代、なんか変だよね、
そんなことを言いながら、チャットGTPを密かになんだけどね…
しかし
引っ越しして、ようやく仙人の暮らしに近づける環境になったのだから、そういう生活を楽しまなければね…
それにしても、
小さいガラスの器、ひとつ位残しておくべきだったな…
(笑い)