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迂闊 寝すぎてしまった。行けるところまで行ってみよう

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寝すぎてしまった。書いている時間があまりない。

行けるところまで行って、ダメなら後で書き直そう。
OH 大胆、まぁ、ブログ、日記だからね、そういうポカも事実だから…

そんなことより、何書くんだよ…

それだよ(笑い)
目が覚めて時計を見る。
何、いつもより1時間オーバー…
イッケネェ、慌ててコンピュータのスイッチを入れる。
サット出て来た写真がこれ。
アレ、これ何処の山だったかな…
思い出せない、最近少し、そういうなのが多くなっている。放っておいていいんだろうか、しょちゅう、あれがない、これがないと言って探し物をしてるし…
しかし、どう言って病院にいき…
「先生、最近ボケてきました」
そこまでではないし、
「最近もの忘れが多いんです」
「お年ですから、多少はありますよ」(だよねぇ笑い)
考えてもよく分らないから、どうしようもない…

思い出そうとしても思いだせないから「仙人の山」(仮題)

こんなことをしてたら思いだすかと思ったが、やっぱり無理、雲海がいいし、なんとなく仙人がいそうだから、「仙人の山」と仮にしておこう。
山の中には、特別の何かがある。修業僧が、求めて山を歩いたのがなんとなく分る気がする。

修行僧、彼らは何を求めていたのだろうか…

実際に山を歩き、瀧に打たれたりして結果、何を得たのだろうか、…
形あるものではなく精神世界のことだから、理解できない。
修行と言えばなんか凄いことのように思えるけれど、僕に言わせれば、社会人として現実を生き抜く方がいい修行だと思うけどねぇ…
精神、スピリツアル…難しいねぇ、その処しかた…
アッいけない今日は時間がないんだ。今度ゆっくり考えよう、今日行けば4日間、休みでだから…

-essei

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スマホで写真を楽しむ、今日のタイトルはサクラ 桜 櫻

土曜日に取材して、
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面白いね、
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でもね、
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もしかしてこれも、
セレンディピティーだったのかなぁ

玉川上水 西武線東大和市駅から渓谷の方へ 東京にもこんな渓谷が 凄い

かって
「練馬区を歩く」
というルポを6ページのカラーでやったことがある。
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この時の川は千川で
「仙川通りはその名の通り“千川”という川に沿ってできた道路である
千川は玉川上水の水を江戸に運ぶための用水路としてつくられた。
その取水口は青梅街道田無「境橋バス停」付近に復元されていて往時の雰囲気を彷彿させている」
と書いている写真を載せているということは撮りにいったんだね…
余談ながら…
川は本当に面白い
川を知れば歴史観も変わってくるしね…
それにしても断片の情報も問とってておくと貴重な資料だね…(笑い)
改めていい勉強をさせてもらった…
これじゃやっぱり物はすてられないね…(笑い)

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます