discover essei life Like the discovery

運動靴、ズック、スニーカー、シューズ何か違いはあるのか

投稿日:

目次

貰ったの

「ピッタリと思って買ったんだけど、
ゆとりがないとやっぱり気になる。
履ければやるよ…」
「僕は甲高でサイズは小さいから25センチ前後ならなんでも受け入れる」
そういいながら履いてみると、
どちらもピッタリ。
「いいね、これ」
そういうと
「じゃぁ持っていけよ、金はやれんけど…(笑い)」
「OHサンキュー、ベリーグッド アイム ベリーハッピィ…」
そう言って貰ってきたの。

ナイキとアシックス

こんな高級な運動靴
なかなか買えないよ…
今履いているのは「ミズノの1906」という靴なんだけど、
優しく足を包み込む感じでピッタリと足にフィットして、
着地して次のステップに入る時に、
バネのような反発力があって、
軽くてとても履きやすいの
以来
ズック派になったのだが
そろそろ次のが欲しいなと思っていた時だったので
「ラッキー」
と、つい…

人の情けが身にしみる

友達の気配り 有難いねぇ…
そう言えば、
その友達の従兄弟の家に若い頃
よく遊びに行ってたんだけど、
お婆さん、
とても可愛がってくれたの
なんでか知らないけれど
「あなたには何か特別なものがある…」と

何が特別なのか今だに分らないのだけれど
そのお婆さん
「おでん作り過ぎたから取りにきて…」
そんな電話を時々くれ
「あのね
 私、
サイフからこぼれたお金は使わないの、
それがいっぱいあるから、
あなた使ってくれる」
そう言って10円玉をビニールの袋にいれて渡してくれるの
ある時
ちょっと気になって数えてみたら、
毎回3000円だったの
涙が止まらなかった…

なぜか僕は、そういう人に恵まれて生きてきたの

僕は若い頃からそうやって皆に助けられて生きてきたの…
なぜかそういう人とよく巡り会うんだよねぇ
雑誌社作ったのも、
サムシングエルスという会社を作ったのも、
考えてみればすべて一緒で、
それはまさに奇跡としか思えないようなラッキーが重なってのものだったの…

話が横道にそれてしまった元に戻すと

運動靴、スニーカー ズック…何が違うのということだったよね…

検索窓にその通り打ち込んでみた
あった
やっぱりね、
調べている人いるんだ
それによると
シューズは短靴のこと
元々は「靴」の総称で
スニーカー、ズックは種類ということらしい。

スニーカー…(こっそり歩く人という意味らしい)
もしかしてこれは特殊職業の人の靴か…(笑い)
靴底がゴム製の運動靴

ズックは 麻または綿の太撚糸で地を厚く平織にした織地で作った靴
シューズとスニーカーとズックって何がどう違うのですか? – Yahoo!知恵袋

時代とともに、呼び名が変わるの面白いね…

パンプス ボトム…
古い世代の僕たちには無用の言葉だよね…笑い
しかし しかし しかし…
僕たちが子供の頃に履いていたアメゴム底の布製の靴
あれ結構好きだったけど…
安くていいよねあれ…
でもやっぱり、
高級スポーツシューズ、
その履き心地の良さは格別のもの…
だって、

疲れないもの…
脚から歳を取る(衰える)というが、
まさなまさにまさに━と感じるこの頃である。

-discover, essei, life, Like the discovery

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ アーキテクチャー 簡単なようでいて、こういう撮影って難物なの  

この図書館の9階には個室が幾つかあって、予約しておけば、借りられるらしい…
ちょっとした打ち合わせなんかにはいいかもね…
だって、最近の喫茶店は、隣との距離がないから、話もろくにできないものね…
特に最近は、ロボット社会になって、コミュニケーションレスが蔓延している
これって、いいことなのかねぇ…(笑い)

写真を愉しむ なんとなく高貴な印象 裏紫 凛として思わず頭を垂れてしまった

ストロビランテス・タイエリアヌス
和名をウラムラサキというのだそう
花も咲かせるが、
リーフプランツ 葉を愉しむ植物らしい

スマホカメラを愉しむ 電信柱にできた沁みなんだけど、僕には忍者君に見えたので…

一度だけの人生だもの、
いろんなことを経験しなければ…だよね…
人生はだから楽しいのである(笑い)

スマホカメラで遊ぶ、今日の花は昼顔 ,僕はこの花に何を感じたのだろうか…

「昼顔」から飛んでもない方向の話になってしまったね…
でもこれでいいの、
何かの言葉から何かを連想して、
頭の中にあるものを書き出す…
僕は
これがブログの魅力だと思っているんだよね…
なぜなら
これが今
僕の意識の中に上がっている重用課題だと思うから…
そう、
僕は今、
直観ということに対して非常に興味を持っていて、
その答えを探している最中なのである…
だから僕にとって
ブログは、
ブレスト(自分一人の)でもあるのだから…
思ったことを書きだす、
早朝にこれをやると、
頭(気持ち)がとてもスッキリするの…

どこかにエロスのニュアンスを感じさせる写真 なぜかそういう写真が僕は好きなのである

かつて僕の写真(沙漠)に詩を書いてくれ
「沙漠の木」というタイトルもつけてくれた詩人の高橋順子さんは
その本「写真・詩集 砂漠の木」(愛育社)の前書きに
「沙漠とエロスの世界…」という表現を使っていた
もしかしたら、
僕の潜在意識の中にそういうものがあるのかもね…
だって沙獏は風景そのものが
裸婦のオンパレードのように僕には見えたんだもの…(笑い)
しかし、
写真の中にそういう雰囲気が現れるということは、
それは褒め言葉だと僕は受け止めているのである(笑い)