discover essei

フルーツトマト甘くてフルーティーで爽やかな酸っぱさがあってとっても美味しい

投稿日:

目次

甘くてチョッピリ酸っぱくて爽やかでとっても美味しいフルーツトマト

買ったのは安売り屋
ひと箱600円位だったけど…
あっという間に売切れてしまった。
僕もその勢いに乗じて買ったのだけれど

冷やして食べると 美味しくて…

アッという間に3っ食べてしまった…(笑い)
産地は確か「北海道」と書かれていた。

フルーツトマト
糖度は高いのだけれど、
アイスクリーム食べるよりいいよね…
そう思って…(笑い)

フルーツトマトとはどんなトマト

気になったので調べてみると、
台風で海水が畑に流れ込んで、
塩分が高くなった土壌でたまたまできたトマトが甘くて美味しかった
ということで作られるようになったのだと
発祥は確か高知県だった

だから栽培方法がちょっと違うの

そんなわけで
ちょっと高いんだけれど、
たまに安いのを見つけると買っちゃうの
だって、
美味しいんだもの…(笑い)

エッ料理

もったいない…
美味しいものはストレートで食べたほうが絶対に美味しいもの…(笑い)
僕は岡山生まれの岡山育ちだから、
瀬戸内海の魚が好きなのだけれど、
さしみはやっぱり
「鰆」(サワラ)が一番だしね…
しかし、
鰆という魚、
刺身で食べるのは岡山県人だけなんだってねぇ…
たまたまテレビを見ていて知ったのだけれど驚いてしまった(笑い)
ところが
新宿駅の西口から新線京王線へ抜ける地下街にすし屋(立ち食い)があって
たまたま入ったらなんと、
鰆の握りが
食べるとやっぱりお美味しい
どの位用意していたのかは知らないけれど
「一人で食べてしまた」
そう言って笑われたことがあった…

エッ
トマトからなんで鰆…

マーいいじゃん…(笑い)
フルーツトマト
また入らないかねぇ…
今度見かけたら3箱位買わなきゃ…(笑い)
エッ
何…
もう終わっちゃうの…
だって今日は書くこと何にもないんだもの…(笑い)

 

 

-discover, essei

執筆者:


  1. 「うったて」 より:

    おはようございます、久保さん。
    本日も暑くなりそうです。

    県民しか食べん、……いつか聞いたことがあったように思います。
    近所の、ハ□ーズやらなんやらには、「さわらの刺身!」「さわら盛り合わせ!」で売っているから、あんまり意識したことなかったですが。
    手前も好きですね、さわら。(誰も訊いていない)

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 好きだなぁ 大正ロマンのこの香り 銀座シチュウの老舗専門店

想像で自分の好みのライフスタイルをつくっていく…
これいい…
これこそ究極の遊だよね…(笑い)

深山幽谷 まるで漢詩の世界 雨が創ってくれた風景なんだけど、好きだなこういう写真

アマチュア時代 二回位かな公募展に応募して賞を頂いたことがある。
その写真は夜とか雨の中で撮ったものだった。
コンテンポラリーフォトグラフィー
(意識的欠陥写真)が全盛の頃だった。

振り返ってみると
トライXという白黒のフイルムを入れて、
ほとんどノーファインダーで
「ハッと思ったらシャッターを切っている」
そんな感じで撮っていくのだけれど
露出計なんか使わないで適当で…
そうして撮った写真を高温の現像液に入れてて…
(写真の常識から言えばもう無茶苦茶)
ところがそれが素敵な写真をつくってくれるんだなぁ

そういう中から何点かを選び公募展に応募したの
全倍という大きなサイズのプリントにして
そういう時には写真屋さんにプリントしてもらうのだが
ネガを先生の知り合いの写真屋さんに持ち込んだところ
「先生 あれは無理ですよ無茶苦茶だもん」
そう言って先生のところに電話が来たらしい
しかし先生は
「イヤ、大丈夫、仕上がりを見れば分かるよ」
そういって焼いてもらったのだが
出来上がったプリントを受け取りにいくと
「驚いたよ あのネガからこんな写真ができるなんて…」
コンテンポラリーも初期の頃で、
岡山の田舎では誰もそんなことしてなかっつぃ(笑い)
その写真が入賞ししたのだが、
以来公募展というものには参加していないのだが、
思い出として残っているのである。

スマホカメラを楽しむ ひんやりと冷たい マイナスのイオンを浴びて取り戻す心の元気ドーという水の音も心地よい

たまには こういう処に出かけ行って
心に癒しをだよね…
写真って本当に楽しい
撮ってきた写真を眺めいるだけでも、心が癒されるもの

写真を愉しむ 葉っぱ落ち鳥を撮るのにいい季節

なぜスマホに拘るのか

機械に頼らなくて、スマホでどこまでできるか…
それだけのこと。
スマホで鳥の写真を撮って、ペーパーバックいいなと、実は思っているのである。
だって、いいカメラを使えば、誰だって撮れるもの…
だから日常使っているスマホでやってみたいと思っているの…
そう、
みんながみんな高級機を持っているわけではないから…(笑い)
そんなことをして遊ぶのが、好きなのである

カメラを愉しむ 何もない 月と沙だけ どこまでも

片づけ昨日ははかどった
元カミが助っとに来てくれたんだけど、
僕の数倍の決断力での強硬断捨離…
お陰で部屋はスッキリしたが、
服など、半分に減らされた
それでもまだまだ…
もう一回思い切った強硬断捨離をしなければだめだな…
墨染めの衣一枚になるのは…覚悟がいるねぇ…(笑い)
もう、物は要らない…
つくづく、そう思わされた一日だった…
ついでに恰好も捨ててしまわなければ…なのである