バラを見ると思いだす記憶
結構気障だったからね
中身がないのに恰好ばかりつけちゃって…
「100萬本のバラの花」
そんな歌が流行った頃だった、
贈り物は、
カスミ草のない大輪の深紅のバラの花束と決めていた
そんな時代があったの…
今思えば可笑しいね…
顔が赤くなってしまう…
短い期間だったが、
いろんなことを経験させてもたったよ…
残ったのは思い出だけ…
おかげで僕は、仙人になれた、…
人生って本当に素晴らしい…
そして楽しい…
自由に、そして気ままに…
思えばすべて、ここにいたるまでのプロセスだった、そんな気がする…
今日も愉し
明日も愉し…
洗濯機
風乾燥というのを初めて使ってみた
いいねぇ…
ほとんど乾いている…
なんだか洗濯が楽しくなってきた(笑い)
レトロなアパートで始まった新生活
おもちゃ箱の中にいるみたいで、とても楽しい…