essei flower photo

写真を愉しむ まるでエンゼルの羽 この花には優れた薬効効果があるらしい

投稿日:

なんとなく妖精ぽい花
妖精とは、西洋の伝説、童話に登場する超自然な精と…
よくわからないけれど、人間と神の中間にいる存在
妖しく美しく可愛い女の子
僕の持つイメージはそんな感じ
この花にはそんな雰囲気がある…
ランの花…


この花には優れた薬効成分があり、免疫力を向上させたりして
多くの人の健康に役立っているらしい…
そういう意味ではまさに妖精だね…
だって薄い透き通った羽を広げたその様は、エンゼルだもの…
花を見ながらこんなこと考えているの、とても楽しい

メディアのトラブルでサー大変

話変わって、パソコンからがらward消えたり
スマホのフェイスブックが使えなくなったりで、大慌て
分けもわからずガチャガチャやっていたら、スマホの方はなんとかなったのだけれど、
PCのwardは帰ってこない。
まだ進行中のデータがそこにはあったのに…
パソコン 
いろいろ進歩させるのはいいけれど、
だんだん難しくなって、ついていけない

ward専用機としてwardが搭載されている中古のパソコン探すしかないのかね、

取り合えず急ぎなので、スマホのidrftアプリを駆使して何とか書いたけど、
コンピュータ
慣れているものが使えなくなると、本当に不便
あるカード会社の請求金額調べようと、いつも通りやっているのに、
それも入れない。
何度やってもダメ
で、それもスマホの方でやると、スンナリと
セキュリティーも大切だが、
使えないのでは意味がないよね…困ったもんだ、
困っても、オペレーターが呼び出せないの、本当に不便…

レストランのタブレットでの注文 
あれも分からない

何 …そんな店には行くなよって、
それもそうだな…
高齢者にはやっぱり、アナログがいい
つくづくそう思うこの頃である

-essei, flower, photo

執筆者:


  1. 生ヵ縫 凜 より:

    若ぇもんの中にもアナログがええって考えるもんもおりますよ(笑
    システムが分からんけん、顔から火を出しつつ「すみません…」とお店のひとに言っています.笑

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ゴイサギ 練馬区 武蔵関公園で、夜行性のサギらしい

行きつけの和カフェ「茶とアン」で聞いた、ちょっといい話
阿佐ヶ谷の「茶とアン」(和カフェ)に寄ったら、
「本を注文してくれたお客さんがね、
アラー ウソー、ヘーおかしいと
いいながら熱心に…
で、
何がおかしいんですかとたずねたら
私が今勉強していることと同じことが(内容)が書いてあると…

その方、80歳を超えてる女性なんだけど、
今も、
そうやって
本を読んで勉強してるんだって…
感心したわ…」
と、ママが聞かせてくれた。

嬉しいねぇ、
そういう人が写真を見て感動してくれ
文章をじっくり読んで、
感動(感心)してくれ
先払いで購入してくれる…
嬉しいねぇ、
その行為に対して、
こちらの方が感動(感激)してしまった…

スマホカメラを愉しむ 初めて見た風景なのに懐かしい 昭和の風景 大江戸線蔵前駅近くにて

僕の青春時代、
写真家を目指して、写真専門学校に通っていた時代…
写真もなんとなく、コンテンポラリー風で…
いいね、と思わず(笑い)
こういう風景に出会うと本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ モダン そして なんとなくアート こういう雰囲気大好き

どこか切なくて
詩情があって…
そんな雰囲気大好き
そんなような雰囲気が撮れる空間に出くわして…
スマホカメラで
スマホカメラって本当に楽しい

スマホカメラで楽しむ 今日のテーマは池の鯉 見ているだけで気持ちよさそう

まるで昔の夕涼み
齢をとると、
やっぱりみんな人恋しくなるんだね…
昨日は、
高名な演出家の先生が隣にいてつい…
話がいつまでも続いて夜の8時まで…
「先生そろそろ帰らないと…」
そう言って腰を上げたのだが、
やっぱりいつまでも話がしていたいんだね…
そう言えば
鳥取の僕の友人も
何か話がしたくなると
「今大丈夫…}
そういって電話をしてくるのだけれど、
時には僕がまったく知らない人の話を始めたりしてね…
やっぱりみんな誰かとつながっていたいんだね…
これがまぁ 
年寄り時間というのかも知れないけれど、
それもまた楽しからずだなと、
そう思って、
できるだけお付き合いさせていただくことにしているのである…

スマホで撮影どことなく哀れ、廃墟の庭に実るミカン

廃墟の庭に立派なミカンが、思わずスマホで
青空にミカン、いいなと思って眺めていたら見知らぬ女性が
「気をつけないと、時々ミカンが降ってくるの…」
わざわざ立ち止まって教えてくれた。
門があって、立派な家なのに、廃墟となっているらしい。
庭には草が茫々と生えていた。