一口に桜というけれど…
さくらには、若さが
サクラにはハイカラ
桜は現代的
櫻は古典的
写真によってどの表記を使うべきかと考えてしまう
正しいか正しくないかの問題ではない、雰囲気の問題
どうでもいいことなんだけど、気分としてはそうなんだよね
因みに写真のさくらは…
平仮名で打ってしまったから、それにしとこう
好きなのは櫻
だって、これでなければ都都逸
「櫻という字を分析すれば、2貝の女が木にかかる」は成立しないもの…
昨日の仕事、荻窪
9時に始まって10時に終わってラッキー
ケンタッキーフライドチキンでジンジャエールとチキン、ポテトのセットを食べ駅のショッピングモールへ、
歩いていたら、アロマのショップが、
僕のアロマセラピー
パイプにいれるはっか(僕のアロマセラピー、はっかのエッセンシャルオイルをティッシュにしみこませて吸ってる」の)がなくなってうるので、覗いていると、
「何かお探しですか」と、美しい女性が
「はっか」
そういうと、
「スプレーですか」というので
「オイル」というと、
「当店では、ペパーミントかスペアミントになります」
そういって、二つの香りをかかせてくれた。
スペアミントの方がちょっと甘い
でも僕には、そちらの方があっている。
値段を聞くと、2940円
オッと思ったが、今さら後には引けない、
涼しい顔でハハハ
これじゃーカードの支払いが嵩むよね(笑い)
帰って早速…
いいねぇ…
気分がとても和らぐ。