essei flower photo

写真を愉しむ 恋しい都も忘れられる花 都忘れ

投稿日:

都忘れ
備前焼きの一輪挿しにポンと投げ入れて美味しいお茶をいただくというのもいいよね
どことなく高貴な雰囲気を漂わせる花
静かに美しく…
しかし
どこかに寂しさを感じるのは名前のせいか…
でも、
都忘れという名前、何となくいいよね…


たまにはお茶でも点てみるか、
なんてね

-essei, flower, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ あら可愛 吊り花の実 秋だねぇ ファンタジック そんな感じがいいね  

そうか、こういう路線もあるな、アンソロジーとして
小さい秋
ファンタジックな秋
重くない、ちょっと軽い感じの秋…
お洒落な雰囲気…
これいいね…
そういうの、ノートに書いて意識しとくとね、そういう雰囲気と
出くわすようになってくるの…

僕が見つけた量子力学の効用…
やっぱり、意識することが大切なんだよね、心に深く…
だって、思わない現実はないのだから…
スマホカメラは本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ 陶芸家展示会場からのレポート 雨は降ったけれど、大勢の人が…

実はね…
そういって、…
また話題がひとつ…
これがまた楽しい…

写真を愉しむアメリカンブルー何ともいい色だね、

写真って、本当に楽しい…
表現は無限だもの…
こうでなければというルールなど、どこにもないのだから…

今朝はお粥、レンチンで簡単、お米を研いで、適当に水をいれて、スイッチを入れるだけだから

拘りのお米に美しい広島菜のお漬物、これがいい
そのお粥に、届いたばかりの美しい広島菜を小さく刻んで乗せ、鰹節(今回は袋の底に残っていた屑)をパラパラと
そして最後に広島菜の漬物についていた「出汁醤油」をちょと挿しただけなんだけど、それがとっても美味しくて(笑い)

写真を愉しむ 風に舞う赤い蹴出しに目をとられ

ついでながら、昔、
源氏と平家の闘いの勝敗を決めたのは、噛む回数の違いだった
という本を読んで、ある健康雑誌に、
それを紹介したことがあった。
平安時代、貴族に憧れていた平家はお粥を好み源氏は雑穀を食べていた。
お粥と雑穀とでは、噛む回数には凄い差があった。
噛む力は骨格を形成する、
平家は、いざというところで力が出なかったというのだ…
そんなことを思い出していた…