essei flower photo

写真を愉しむ たぶん、瑠璃玉薊というのだと思う 光と色のバランンスが可愛くて 

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やっぱり動機は、可愛いとか、綺麗とかだよね
そうなんだけど、
ウイリアム・ブレイク(壽岳文章訳)のように、
[一粒の砂に世界を見、一輪の野の花に天を見る」にはどうすればいいいのか…
 このアトモスフィアを撮るためには、どう撮ればいいのか…
そんなことばかり考えているの(笑い)
先日 ある人に尋ねられた
「作家が作品をつくる時の意識と、なんとなく写真を撮ってる私たちと、何が違うんですかね…」
「ウーン ちょと困った」が
「何を撮りたいかを知って撮っているのが作家 そういうことを何も考えないで ただ撮っているのが、普通の人…」
そういうと、
「なる程」
そう言って妙に感心してくれた…
アドリブにしてはいいい答えが出たなと…(笑い)

しかし、難しいことは何もない
いい写真なんてことを意識しないで、自分で、こうと思ったら、そこを撮ればいいんだよね、
作為があまり表に出るのも、どうかとも思うしね…
写真って本当に難しい 
デジタル時代の写真家でなくて、良かったとつくづく思うよ、
僕らの時代には、「へたうま」という言葉もあったからね…(笑い)

 

 

 

-essei, flower, photo

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写真を愉しむ 好きだなぁ ちょっとセンチなこのムード

素晴らしい写真展を見せてもらった
昨日 時々行く 花屋でギャラリーでワインバー
(新宿御苑前 花園通り)
に立ち寄ったら
写真家の“こいけちぐさ”さんの作品が展示されて、大勢の人が来ていた。
「FadingMemory]~うすれゆく記憶 というテーマの作品は、写真に独自の加工を施したもので、その手法が作品をファンタジックにしてとても素晴らしい
作者自身が優しい感じの素敵な女性なのだが、作品と見事に調和して…
そうか、これらの作品は、この素敵な女性の心象風景なのだと…
僕としては、珍しく感動と刺激を受けた展覧会だった
そして思った
作品づくりは
自分の独自の世界をつくらなければと思ったのだった。
10月13日までとか、

いやだもう なに見みてんのよ!自然はいろんな物語を見せてくれる

この写真 スマホカメラでなかったら撮れてなかったかも…
そう思ってアップしたの…
だって写真は
「一期一会」
その時
その瞬間を逃がしたら
二度と再び
その絵は撮れないんだから…
散歩の楽しみは偶然の発見というのがあるのだけれど
そういう意味ではスマホカメラ
本当に素晴らしい

スマホカメラを楽しむ 輝く命なんていうタイトルはどう

僕にとって写真は、記憶装置を開けるカギなのかもしれないね
明かりに透かされて、
生命力溢れる葉っぱの写真を見ていて、
そんなことを思い出したのだった。
とりとめて、
何という程の写真ではないけれど、
僕は、
この葉っぱのなかに、
実態のない命を見た
(ちょっと大げさすぎるか)
そのように感じたのである。

スマホカメラを愉しむ オーとつい 輝く命 水木花

昨日は写真教室
とっても楽しかった
あまり喋らないで
少しはインテリジェンスをと思っていたのだけれど、
ドンドン質問がきてハハハ…

スマホカメラを愉しむ スプリング スプリング スプリング 明るくてリズイミカルな春の歌声が聴こえてきそう 

スマホカメラって、本当に楽しい
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「ちょっとズームを効かすといいですよ」と、お節介を
「そうそうそう…そこで、ハイ そこ」
女性 モニターを見て
「ワ、綺麗…」
「そう言って感動していた、
立ち位置(ディスタンス)をちょっと変えるだけで、
ズームをちょっと効かせるだけで、ガラリと変わる、
表現の世界…
スマホカメラって、本当に楽しい