essei flower photo

写真を愉しむ 楽しいね ケイトウの花 軽やかに

投稿日:

ケイトウは夏の季語かと思ったら秋なんだ
そう 今日は俳句の日なの。
だからこれから、5句つくらなければならないのだ
で、ケイトウは夏の花だから、当然夏の季語
そう思って調べたら秋の季語と、
そうなんだ俳句の世界の感覚と、
僕らが現実に捉えている感覚はちょと違うんだ
そう、
俳句では夏は4月5月6月のこと

したがって、ケイトウは真夏に咲く花であっても、
俳句では秋になるのだ
俄かにそう言われてもね…(笑い)
おまけに、花屋さんでは、
「路地で咲き始めると、花屋ではもうおしまい」というので、
季節を先取りするので、時々頭が混乱する
確かにそうだよね、
その辺んに咲いている花では、花屋では売れないよね…
それにしても楽しそうだね、このケイトウ


ダンスダンスダンスなんてね
華やかな衣装で軽やかに…
歌って踊ってリズムに乗って
いいよね夏…
そして秋になって、
「あの夏の日がなかったら…」なんてね、
いいね青春…
そんな時代もあたったんだ…
そんなことを思いだすのもまた楽しい…

 

-essei, flower, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ まるでモンマルトルのアトリエ そんな雰囲気の焼き菓子店に遭遇

スマホカメラって、本当に楽しい
バラの花を撮らさせていただいたのが縁で

スマホカメラを愉しむ 優しいね 淡いピンクの花椿

句会は毎月 第一日曜日
その日までに、5句作っていなければならないのだ
しかし しかし しかし
そういう締め切りがあるから、楽しいのである
ましてそこは
僕にとっては、
優しい お姉さんたちのいる楽しいサロンなのだから…

栗飯に 舌鼓打つ 夜の秋 風流だね ハハハ 思い込みの世界だけど… 

料理
やっぱり楽しいよね
多少見てくれ悪くても、
プロのものとは一味違う好みのものが食べられる
だから料理は
究極の遊びだね…

栗飯に
舌鼓打つ
夜の秋
それにつけても
一人は侘し

スマホカメラを愉しむ 向日葵か 君の笑顔に風恋し

原稿もそうだった
「大いに苦しめ そして苦しみを愉しめ、
しかし提出する時には
苦しみの跡は、消しゴムできれいに消してだせ」と
先輩に、
耳にタコができる程聞かされた
創造はだから楽しいのだと思う
スマホカメラって本当に楽しい

椎茸、ピーマン、チンすれば、ハイできあがり、とっても美味しい

ここは、事務所用のマンションだから台所が狭いし、
ガスはなく電気だから、火がすぐに消えないので危ないから、グリルの電気切ってもらってるの。だから、電子レンジしか調理するものがないの(笑い)
だから、魚とかはね…、
ワンルームだし、臭うの嫌だしね…
野菜中心になっちゃうのは、そういうことなんだけれど、
でも、考えようだね…