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たぶんアメリカンデイゴだと思うんだけど、ちょっと抽象的すぎるのか、答えがうまく出てこない。
ん、何の話、
この花の名前調べようと思ってね、
いつものように、コンピュータに写して、それをタブレットのグーグル検索の窓(ボックス)をタップして調べるんだけどね。
エッやり方
検索窓(ボックス)をタップする。
検索履歴が出てきたら、上にスクロールして、一番下に赤青緑黄色の大きな※みたいなのが出てきたら、それをタップすると、
画面が変わって、先ほどの検索窓(ボックス)にカメラのマークが現れる。
そのカメラマークをタップすると、画面が変わって、
カメラで検索しましょうという画面になる。
その画面の真ん中にあるカメラマークをタップすると、
四角い枠が出てくる。
その四角の中に調べたい花を入れてシャッターをきると、答えが出てくるという仕組みなの。
抽象的な写真は検索しても、答えは得られない
とても便利なツールなんだけど
僕みたに、花の部分だけを撮っている写真だと、AIといえども調べるのが難しいんだね…
情報量が少ないから判断(識別)のしようがないんだね…
だから、後で調べようと思う時には、クローズアップではなく、全体を一枚写しておくべきというお話。
花の名前、本当に難しい、
ネーム板があって、それを撮っていても、実はそれは、隣の花だったということがしばしなあるのだ。
だから、撮りたい写真を撮ったら、調べる用の写真とネームは写しておくべきと、思っているところなの
余分な一枚が大きな力になる
電子カメラはフイルムと違って、余分に一枚撮っても、なんの影響もないので、これからはそうしようと、実は僕も今、反省しているところなのである。
そう、やっぱりね、発表する時には、名前がちゃんとあった方がいいものね。
花の名前がキッチリわかれば、その花についていろいろ書けるが、赤い花だと、キレイだねとしかいいようがないものね(笑い)
花の名前、とても重要なのだ
名前が分かれば、花言葉はなんて書けば、
「ヘーそうなの。今度、この花をプレゼントしよう」とかね、そういう意味で、名前はやっぱり大切なのである。
ついでに言うと、このカメラマークの検索、花だけではなく、形あるものであれば、大抵のものは教えてくれるから、知っとくと便利がいいよ。
コンピュータ、ほとんど知識がないのに、自分にとって必要な物だけは知っている。面白ね(笑い)
少し写真を撮り足さなければ、アップするものがなくなってしまった。
明日から日曜日まで休み、カメラをもって出かけよう久しぶりに…