discover essei flower Like the discovery photo

さくら、サクラ、桜 絵にするのはなかなか難しい…

投稿日:

久し振りに新宿御苑に

コロナで事前予約してないと入れないんだけど、
年間パスポートを持ってると、
入れてくれるの。
でもね、警備員がいて
「事前予約をした人でないと入場できません」とだけ強調してるから
「俺、年間パスポート持ってるんだけど」というと
「年間パスポートを持たれている方は、そのまま行ってください」と。
それで気がついたのか
「年間パスポートを持たれている方は、そのまま行ってください」というアナウンスを…
まったくやっかいな話だよね…

入場制限、なんか効果あるのかねぇ…

コロナコロナと騒いでいるけれど、
周りには誰もかかった人いないし…
感染した人の数だけ発表して、
感染した人はどういう人なのかは一切言わないし…
ワクチン、
マスクの奨励、
アルコール消毒の厳行
濃厚接触を避けるという広報以外はなんの手もうってないし…
なんのために、
あそこまで無理して「加計学園」つくったのと、
つい思っちゃうよねぇ…
そういう学校だから、
そこには
そういう方面の専門家も大勢いるだろうにねぇ…

鳥の餌箱状態の中で食べる食事って 考えちゃうよねぇ…

イカンイカン…
こんな本音、
本当は言っちゃだめなんだよねぇ…
そう、
日本国民は静かにおとなしくしておかなければ…ねぇ…
(だから、日本ほど理想的な共産国はないと言われるという話を聞いたことがある)

そんなこんなで、
昨年は桜、
見えなかったから今年は
そう思って昨日コンデジ持って行ってきたの…

エー凄い まるで桜の園

驚いたな、
いつの間にか
もう満開…
でもねぇ、
写真撮るの、
難しいねぇ…

エーこんなに見事な桜の木なのになぜクローズアップ

いい形の桜のところには人が群がってるし…
だけど、
思うんだけど、
こんなに見事な桜が見えるのに、
なぜわざわざ、
近くに行って、
花のクローズアップを撮るんだろうねぇ…
クローズアップなら、
その辺の道端でだって撮れるじゃんねぇ…
まぁ、
人それぞれだからいいんだけrどサー、
やっぱり、
見事に咲いた桜は、
その状態を撮りたいよねぇ…
いや、
これは僕の独り言…
自分が自分に対して言っている言葉なの…(笑い)
そんなことをブツブツいいながら撮ったのが、
アップした写真
結構気に入ってるんだけど、
どうだろうか…
それにしても、
あっち見ても こっちみても
さくら サクラ 桜…
「いったい俺は、ここで何を撮ればいいんだろう」と、
考えてしまった。

桜の園…

咲いている風景は見事だけれど、
その一部を切り取って表現するのは本当に難しい…
色 形 雰囲気…
考えさせられてしまった…。
写真…
簡単なようでなかなか難しい…
まぁ、それが魅力なんだとは思うけどね…

 

-discover, essei, flower, Like the discovery, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ アーモンド サクラの花と見間違い

そっくりと言えば
Uチューブで見た
森まさこの都はるみのものまね
「さようなら さようなら元気でいてね…」
という歌
本当にそっくり…
まさにまさにまさにの名人芸…
驚いて
何度も聴きなおした…(笑い)

ここ今 阿佐ヶ谷(杉並)の人気スポットなの 水槽とかやっぱり注目を集めるんだね

水槽の撮影難しいね、
鏡に向かって写真を撮っているようなものだものね
たまたま黒い服を着ていたから
それでうまく写り込みを消して
部分でムリムリ勝負したんだけれど
まぁまぁかな
スマホだし、
黒膜が張れればなんていうことはないんだけれど、
イキアタリバッタリのスマホでの撮影だから限界があるよね…
しかしシャッターをおさなければ写真は写らないから、
ダメ元で撮ったのだけど、
これだけ出てくれればいいよね…と(自分)で
だって写真がなければ記事書けないから…(笑い)

スマホカメラを愉しむ お茶を愉しむ 趣を愉しむ  

茶葉には、産地などによって味の特徴がある。
その特徴ある味を最大限に引き出し、
その味を愉しむのがお茶を楽しむということらしい。
そのためには、
その味を最大限に引き出す方法がある。
それに相応しい道具も必要になる
そしてこの、
道具や淹れ方は、一朝一夕にできたものではなく、
長い歴史の中で出来上がってきたものなのである。
だから、言葉を変えれば、
お茶を愉しむとは、歴史を楽しみ
知恵の結晶を愉しむことなのだと、僕は思ったのだった。

写真集 般若心経、電子書籍をさらにペーパーバック(紙印刷)にして、昨日からAmazonで発売されているの

自分で撮った写真に文章をつけて世界のマーケット「アマゾン」で売る…
本当に本当に本当に楽しい時代になったと、つくづく思う。
こうなったらもう、運動もして、栄養もつけて、元気でいつまでも楽しまなくてはね…だってだってだって…
本づくりって最高の(究極の)遊びだもの…

写真を愉しむ 静粛静寂サンダカン朝の風景

一人でいるのになかなか、こういう静かな雰囲気にはなれないから、そういう時には、こんな写真をみて、意識的にそういう世界に行くようにしているの……

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます