discover essei phone photo

ここ今 阿佐ヶ谷(杉並)の人気スポットなの 水槽とかやっぱり注目を集めるんだね

投稿日:

パールセンターの中程にあるお寿司屋さんの入り口

魚やタコやイカなどが水槽の中で泳いでいるんだけど
子連れの人たちが
ここに来ると立ち止まってスマホで写真を撮っているの
僕はこのトイ面にあるたい焼きが好きで、
お店の前にある椅子に座ってたい焼きを食べるんだけど、
ここのたい焼き(ともえあん)のたい焼き
とっても美味しいの
社長と知り合いでね
僕が行く「茶とあん」で時々顔を合わせるんだけど
おそらく、
僕の知る限り
ここのたい焼きを超えるたい焼きはないね…
外がパリっとしておいしくて
中に入っているアンが格別で、
先日は
求める客で長い行列ができていた。
みんな
美味しい所
よく知っているんだね…(笑い)

水槽 珍しい魚が泳いでいるのでとても人気なの

お寿司屋さんの水槽は、
鯛焼きを食べる椅子から丁度見える位置にあるので
鯛焼きを食べながらそれを見ていて
「今日は随分
人が溜まっているんだけど…」
そう思いながら
好奇心で覗いてみると
さほど大きくないんだけどちょっと変わった魚がいて

知らない者同士でも自然会話が弾む場所

みんな
「なんだろう」って、
口々に
「鮫かなぁ」
「鮫ではないなぁ
フグかなぁ」
「あっ ここになんかフグと書いている」
「アッ本当だ」
そんなことを言っていたら中から店員の男性がヒョイと出てきたので
「この魚なんですか」
「フグだけどこれは食用にはならないの 珍しいから社長がここに入れたんだと思うけど…」と、
帰って
Lens調べてみたら
「クサフグ」と
で、

クサフグとは

調べてみると
名前の由来は
背面が緑色っぽいため。
餌の横取りが上手く、
毒があることから釣り人には嫌われているらしい。
ヘー
餌の横取りがうまいんだ…(笑い)
でもみんな可愛いといってたよ…(笑い)

水槽の撮影は難物中の難物

しかし、
水槽の撮影難しいね、
鏡に向かって写真を撮っているようなものだものね
たまたま黒い服を着ていたから
それでうまく写り込みを消して
部分でムリムリ勝負したんだけれど
まぁまぁかな
スマホだし、
黒膜が張れればなんていうことはないんだけれど、
イキアタリバッタリのスマホでの撮影だから限界があるよね…
しかしシャッターをおさなければ写真は写らないから、
ダメ元で撮ったのだけど、
これだけ出てくれればいいよね…と(自分)で
だって写真がなければ記事書けないから…(笑い)

フグ美味しいよねぇ

テッサ ユビキ テッチリ から揚げ…
山口 福岡に行くとねぇ…
フグは締めてすぐというわけにはいかないので、
おいしく食べるためには予約が必要なんだって…
これは余談(笑い)
余談ついでに、
お鍋も買ったし、
メバルの煮つけ食べたいねぇ…
だって僕は岡山だもの…
鰆(サワラ)の刺身と、サワラの子の煮つけ
メバルの煮つけ、
これ最高だね…
一度やってみよう…

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

憧れのライカ、つい買ってしまった。700円 

ライカと言ってすぐに思い浮かぶのは「決定的的瞬間」のアンリ・カルティエ=ブレッソン
いつもカメラを持っていて、ここしかないという瞬間を撮るの、いつ見ても何度みても素晴らしい。
本当に本当に本当に凄いセンス
有名な話として
「使ったレンズは、生涯を通じて、スタンダードのレンズだけ」という伝説が、
スタンダードのレンズとは、焦点距離50ミリの、普通、カメラを買った時についているレンズ(今はズームレンズが多いから昔の話)で、人間の視覚に近いレンズと言われているのだけれど、実際には、使いずらいレンズ(僕の経験)で、僕はあまり使わなかった。
想像だけど、スタンダードで、ブレッソンのような写真を撮ろうとすると、鋭いフットワークが要求されるが、もしかしたら、トリミングで写真を作っていたのではと想像しているのだが…ライカという名前と同時に出てくる写真家である。

スマホカメラを愉しむ 雨晴れて際立つ色香 その姿

好きな人が出来れば心が高ぶる
身体に元気がみなぎって、
素敵なことが次々に…
やっぱり恋は素敵なメディスンなのである…(笑い)
そう、
例えそれが片思いの恋であったとしてもである…

スマホで楽しむ二瓶龍彦さんと その仲間のライブ劇場 「茶とあん」(阿佐ヶ谷)のもう一つの顔

かつては仕事でも
こういう写真
いろいろ撮ってきたけれど、
やっぱり楽しんで
自分の思いをそこに被せながら
心のなかで
「よっしゃ、いただき」
と叫びながら撮っているの本当に楽しい
だってこの会場で写真を撮るということは、
僕も演者の一人だから、
シャッターというボタンを使ってセッションしなければ…(なんてね)
朗読も良かった
内田百聞なんて普通では読まないけれど
女性の優しい声で
心に響くように読んでくれると、
なるで映画を見ているように
情景が流れていくの
短いエッセイだったけれど、
土手とか川とか…
そんな風景が出てくれば
「ああ これは旭川のあの辺りだな」とかね…
だって内田百聞は岡山のひとだもの…

カラスウリ 色づく木の葉 秋の雨

カラスウリ
色づく木の葉
秋の雨

改めてことわりを入れるけど、
これは決して俳句ではないからね…
そう
あくまで575だから…
だから季語とか、そういうのは無視だから…
ハハハ…
わざわざ言わなくても、
出鱈目は分かってるから…
まぁ、そうだけどね…

スマホカメラを愉しむ 切ないね 黄昏頃の冬景色 黄昏の独特の光りの彩が出したかったんだけど… 

頭の中にある」企画
「遊びせんとや」(写真と575で)
「現代の中で生きている宗教用語」
(例えば挨拶などを写真+エッセイで)
「写真で作る絵本」(ブッシュの森の仲間たち)
「枯葉のシリーズ」
「ミュージカル」(花の写真で)
やりたいことはいっぱいあるのだけれど
なかなか整理ができなくて…(笑い)
でもね、
こんなことを考えているのが楽しいの…
夢 希望…
幾つになっても本当に楽しい…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます