discover essei photo 未分類

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する万里の長城 延長は6、259、6キロメートルとか

投稿日:

万里の長城
春秋戦国時代諸国が築いた城壁を利用して秦の始皇帝が匈奴に対する防衛線として築いたもの
日本列島よりも長いのだそうだ
凄いねぇ、中国の歴史がいかに、戦いの歴史だったか…だよね
その戦いの歴史 物語り
項羽と劉邦とか、三国志とか、僕はそれにはまって、
四面楚歌とか泣いて馬謖を切るろか、虞美人草とかの話を知ったんだけど、三国志の赤壁など、知恵の闘い…
司馬遼太郎 吉川英治読ませるよねぇ…
万里の長城の写真を見ていると、ついそんなことまで思い出してしまった

写真って、本当に楽しい
万里の長城でションベンすればよ (あれ、よいしょ)
ゴビの砂漠に虹がたつよ(チョイナチョイナ)
はは、楽しいね…

 

-discover, essei, photo, 未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 朴の木の花 神秘的 この花を見るとなぜかそう思うのである

朴は包むという意味を持っており、殺菌作用のある大きな葉っぱは、食べ物を盛ったり包んだりするのにのに使われていたらしい。
家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る
椎は朴ではないが、
大きな葉っぱは、食器として重宝したんだろうね

スマホカメラを愉しむ 赤い夕陽がなんでもない風景を際立たせる善福寺川の黄昏

風、光、蝉の声…
目の前に見えるものだけが風景じゃないんだよね…
ハハハ…偉そうに(笑い)
写真って、本当に楽しい…
秋の陽がつくる景色につい見とれ 雅督

桜の花を楽しんだ後の楽しみはサクランボ 可愛いよね、まるで宝石、ちょっと酸っぱくて甘くてとても美味しい

林檎の歌というのはあるけれど、
サクランボの歌というのはあるのかなぁ…
あることはあったが、僕にはちょっとピンとこない…
お遊戯の歌で、
二つが対になって実をつけるサクランボの特徴を生かしてお遊戯にしているのだけれど
僕が求めていた林檎の歌
「私は真っ赤な林檎です…」
そんな情緒の歌はなかった。

写真を愉しむ カレーからドーバーへのフェリーの船上にて 

クリエイティブな作業って本当に楽しい
フイルムのスキャン
イヤだイヤだと思っていたけれど、
やってみると、案外楽しい
いつまで続くか分からないけれど、当分 遊べそうだ

スマホカメラを愉しむ なんだかわからないけれど デザインとして面白いから コンポジションと

しかしどうやって撮るか…
それが問題だ…
やっぱり発見しかないよね…
これちょっとやってみよう
アッ イヤ…
これはむしろ、
昔の写真
その時はNGだったんだけれど、
今みたらいけるというの、
それを探す方がいいかもね…(笑い)
そうそう

上手い写真はないけれど、
そういう写真ならいっぱいあるかも…