
満潮の時の潮の高さに合わせて
凄いねぇ
ただただ感嘆の声のみ…
この廊下を左に行ったところに、
海にせり出した舞台があるのだけど、
満月の夜に、その舞台で演じられる能とか、
見てみたいねぇ…
イヤー凄い

建物を見て、これほど感動されたものはなかった
これこそ、世界に誇れる文化だね…
写真って、本当に楽しい
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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満潮の時の潮の高さに合わせて
凄いねぇ
ただただ感嘆の声のみ…
この廊下を左に行ったところに、
海にせり出した舞台があるのだけど、
満月の夜に、その舞台で演じられる能とか、
見てみたいねぇ…
イヤー凄い

建物を見て、これほど感動されたものはなかった
これこそ、世界に誇れる文化だね…
写真って、本当に楽しい
執筆者:gatokukubo
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日本でパティシエという言葉が使われるようになったのは2000年頃から、主に「スイーツ」や「デザート」を作る職人という意味で使われだしのだそうだが、映画やアニメに取り上げられて、広まって来たようだ。
しかし、和菓子職人はパティシエとはいわない。
当たり前だよね、一緒にされたくないよね、だって、技術、クリティーが全然違うもの。
和菓子職人のその技術は、それ自体文化であり、芸術であり、素晴らしい世界だもの…
なんか、チョコレートやらナマクリームを塗りたくっていりスイーツとは、全然ちがう、ハハハ、これは昭和生まれの僕の偏見か(笑い)
やっぱり、日本の職人の技術は素晴らしい、
やっぱり僕は、日本の文化こそ世界に誇れる文化だと思っているから…
赤と黒という小説もあったよね…
赤と黒のブルースという歌もあった…
アッ
このレコードジャケットに使われているあかは金赤だ…
ということは、
今日の写真のあかは金赤…?
いろは
本当に難しい…
しかししかししかし…
魅力的だよね
赤という色…
もしかしたらそれは
血の色だから…
スマホカメラを愉しむ 鎌倉の旅第2弾 ルポルタージュは愛のメッセージ
撮った写真を整理して
こうして並べると、
そこには自然心のメッセージがね…
これは素晴らしい発見だった…
スマホカメラを愉しむ 荻外荘のトイレ モダンだねぇ 昭和初期だよ
本来 こういう撮影は
アオリ機能のついた4インチ×6インチのカメラでやるものなんだよね
それを、ボディーの端っこの方についらレンズって…
なんでそんな端っこにつるんんだろうねぇ
これだけは、なんとも不満だ
それでも便利がいいから、しゃーなね(笑い)
スマホカメラって、本当に便利
慎重に撮れば、こんな難物だって撮れるんだもの…
写真を愉しむ 初めて見た外国の市場 今日本で言われているマルシェというのかな
栄養がよくなったのか、
座す生活がなくなったからか、
今の若い人、本当にスマートだよね、
オリンピックなんか見てても、見劣りしないもの…
そんな目(感覚)…で外国に行くと、何を見ても刺激的で、興奮の連続だった…