トラフアナナス パイナップル科の植物らしいが、この写真に僕は鑑真 海を渡るというタイトルをつけることにした

2021/07/10   -フォトエッセイ

写真はトラファアナナスの花(?)
だが、この写真が何を撮ったものであろうと、「僕にはそう見える」、あるいは「そう感じる」ということでタイトルは着ければいいと思っているから、
「鑑真海を渡る」というタイトルにしたの。

そんな風には見えない?
僕にはそのように見えるの。
遣唐使の時代、小さな船に乗って海を渡るのには、覚悟がいった。
雨、風、海の荒れ…まさに、魔物と戦う大航海。
しかしその大航海は人の裏切りなどもあって、苦難につぐ苦難の連続で、鑑真の船も何度も難破して、計画してから日本に来るまでに10年の歳月を用しているのである。

絶品 素麺炒め といっても僕の場合、レンジでチンだけど、簡単でとても美味しい

2021/07/09   -トレンド, 料理

これを食べた人が、家に帰り、自分で作ってみたんだけれど、
「あの味にならないのはなぜ」
と、電話して来るんだけど、そう言われてもねぇ

鰹ぶしとコショウがポイントかも
で、どのようにやったのか、作り方を聞いていて、鰹節が少ないなと思ったので、その旨言うと、
「やっぱりそうだった」という報告が。
うん、鰹節はたっぷりいれた方が美味しいね。
それかコショウ、これが結構ポイントになっている。

熱帯の女王 ヘリコニア・ロストラータ 花言葉は「風変りな人」

部品の寄せ集めのカメラが僕のお気に入りなの
僕が散歩の時に使っているオリンパスのデジカメなんか、基本はオリンパスだけど、レンズの先っちょには、ジャンクショップで買ったヤシカの1,5倍のコンバータや、壊れたレンズから取り出した凸レンズをつけて撮っているの。

桃、意識するのはやっぱりピーチラインだよね、エツ アア、撮影の話

2021/07/07   -フォトエッセイ

ピーチラインが女性の下着のメーカーなんて、普通、男は知らないよね(笑い)
エッなんでそれを僕が知っているか…
ああ、それは、体形補整下着といのが人気だったころ、そういう下着の本を何冊か作ったから。

ダリア ラベンダースカイ 大輪の華やかさが人気らしい。

2021/07/06   -フォトエッセイ

アッいけないダリアだったね、
そこにオリジナル性が残っているのかどうかは知らないけれど、「美しい花」という意味においては、そういうことはもはやどうでもよくて、それを見た人が「美しい」と感動すれば、それが花(華)なんだよね、と僕は思う。
そして、写真とは、その美しさをどう伝えるかということだと思うけれど、なかなか難しい。だから、何回も何回も、年年歳歳、その季節がくれば、その花を撮っているのだが、
「よっし」というのは、なかなかできない。

メラストマ ノボタンと言われても、アッそうと言うしかないんだけれど、色がいいよね

2021/07/05   -フォトエッセイ

思うに、帯とは、動くシルクのキャンバスで、帯こそ芸術と僕は思っているのである。
着物を着るというのは、職人が精魂込めて作った芸術を、よりよく見せるためのモデルとなるわけだから、そりゃ覚悟がいるよね。
こういう人にお酌をされながら、
「信州信濃の新蕎麦よりも わたしゃあなたのそばがいい」なんて言われたりすると、そりゃもう黙っていられなうなるよねぇ(笑い)

四谷見付の名代たい焼き「わかば」超有名なんだってねぇ 初めて知った、うん、美味しい

2021/07/03   -トレンド

たい焼きと一緒に入っていた「たい焼きの召し上がりか色々」が面白い。
○殿方は頭から、ご婦人は尻尾から召し上がっておられます。
よく観察してるなぁ…
そう言えば、さっき、頭から食べたよなぁと。

しかし、一応念のために、
「たい焼き、どこから食べる」と打ち込んでみたら、ズバリではないけれど、面白いのがあったので、ちょっとそれを。

肉ジャガ 電子レンジでチンするだけ。創作という名の無茶苦茶料理。

調理器は、電子レンジだけ。
今までの経験から、ジャガイモとニンジンは、皮をむいて適当な大きさに切って、ナイロンの袋に入れてチンすればいいというのが閃きとしてあったから、
それを電子レンジでチンしている間に、玉ねぎを適当な大きさに切って深い器にいれ、電子レンジで食べられる状態になったジャガイモとニンジンを玉ねぎの上に並べ、肉は冷凍庫にセブンで買ったスライスの豚肉があったので、別のお皿でチンしてから、ジャガイモやニンジンの上に置き、麺つゆをその上からドバっとかけて、最後に色つけに豌豆をおいて、軽くチンしたのが写真の肉じゃが。

ヒヨドリ なんとなく緊張感が。だってもうすぐ、赤ちゃんが出てくるんだもの。

2021/07/02   -フォトエッセイ

当然のことながら、卵を産むのはメスで、温めるのもメス。
では、オスは何してんの…
心配ない、メスのためにエサを運んで、ちゃんと協力してるから…
もしかしたら、僕より立派かも(笑い)
僕なんか、大事な時に居たためしがないと、随分言われたもの…
昭和の男はみんなそうだったと思うけどねぇ(僕の勝手な思い込み)
それでも、昭和も終わりの方になると、
「あいつ、カエルコールしてるぜ」
なんて、みんなで笑ってたりしたんだけどね、今は育児休暇を男がとる時代だから…ねぇ
そういう意味では、鳥の方が、夫としての役目果たしているから立派かもしれない。

大根の煮物 大根を見たら急に食べたくなって、レンジでつくった創作という名の無茶苦茶料理

2021/07/01   -フォトエッセイ, 料理

下ごしらえ(灰汁抜き)
深い器に、水をたっぷりいれ、お米は玄米しかなかったので、それをひとつかみ入れ、塩を少し入れて、大根が透き通るまでチンするの。

こうすれば灰汁が抜けるからね、
玄米を入れたのは、米のとぎ汁の変わり。
ハハハ…
そこが思いつきの無茶苦茶、
「お米入れりゃ一緒」そう思ってのこと。

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます