緋衣崑崙花を見てつい連想してしまった西遊記、玄奘三蔵インドへの旅

ヒゴロモコンロンカ 漢字で書くと 緋衣崑崙花 まさに法衣を着た花だねヒゴロモコンロンカ 漢字で書くと緋衣崑崙花。 崑崙とは、崑崙山脈のこと。 中央アジア地域にある約3000キロに及ぶ大山脈で標高600 …

デジタル時代にあって、極めて役立つアナログのコンパス。これさえあれば、方向を間違えることはない

    何となんとなんと、アナログのコンパスがとっても便利なの まさかねぇ 今時、アナログのコンパスなんてねぇ ところがこれが、極めて役立つのである。 日銭稼ぎの仕事で最も重要なの …

ペンタス 星型の花 結構可愛いのに見過ごしていた。

撮っていてもなかなかアップできなかった花ペンタス 星型の花がいっぱいあって、色もピカッとしていて、目を惹くんだけれど、いつ行っても咲いているせいか、いつもスルーしてしまうのだが、今回は、撮るものが他に …

情熱の花は恋の花 赤い花を見て思い出した、ザッピーナツという双子の歌手

情熱の花は恋の花 ハイビスカスというと、 「ああ、ハイビスカスか、キレイだね」 で終わっちゃうんだけど、 「情熱の花」というと、ちょっと趣が変わって感じる。 印象って、本当に、不思議だよね… この花を …

公園でスズメとおしゃべり、ハハ、楽しいね

すずめを相手におしゃべりを楽しむ アレッ… みんな、どこに行ったんだよぉ。 冷てぇーなぁ、行くときゃ、ひと声かけてくれりゃいいのに… 困ったなぁ、独りぼっち… 僕、一人で生きていける程、強くないんだよ …

スパティーフィラム 神秘的な花だなと思ったら、名前がやっぱり仏炎苞

多分、スパティーフィラムというのだと思う。 花の名前を書くのは、正直言って勇気がいる 花の名前は、よく分からない。 鉢植えだと、その鉢に名前がついているからいいが、地面にあるのは、名札が一体、どの花を …

自分の媒体を持つ。そういう世界の中で生きてきたものにとって、それは、何ものにも代えがたいものなのである

僕がSNSを始めた目的、 それは、自分の媒体として、撮ったり書いたり、人と会って得た 「ちょっといい話し」 などを紹介できたらいいなということだった。そう、 そういう世界の片隅で生きてきた者にとって、 …

パッと開くとパッと画面が立ち上がってすぐに書ける小型ワープロポメラ

パッと開けばもう、立ち上がっていて、サッと書いて保存、 これぞ求めていた理想の文具 必要ならフラッシュエアーというカードを挿入しておけば、スマホにデーターを飛ばすことができるという優れ物のワープロ専用 …

時計草、パッションフルーツ 果物屋で見つけて買ってみた。とっても美味しい

時計草という花は随分以前から撮っていた。が、 後にそれが、パッションフルーツの花ということが分かったのだが、 パッションフルーツというものを知らなかったので、どんな果物なのか、想像もできなかった。 そ …

絶滅危惧種、エンビセンノウ、いつまでも残したいよね、美しい花

エンビセンノウと言うらしい。 この花を見て線香花火を連想してしまった 線香花火 (ススキにカラ松と言っていた) に似ている。 一旦、この花のようにパッと咲いて、それから少し、チリチリとなって、赤い火玉 …

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名前:クボッチ

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