discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ ファンタジック 花の中の動物園 タヌキさんの遊園地

投稿日:

目次

花の中のアナザーワールド

楽しいねぇこんなの見ると嬉しくて
花の中のアナザーワールド
可愛いねぇ…
思わず笑顔がこぼれちゃう…
エツ
花…
確かブーゲンビリアだと思ったけれど、
じっと見ていたら
こう見えたので

思いっきりクローズアップにして
体でピントを調節しながら…

ところがね、
この位寄ると
ちょっとの風でも大きく動くから
思った位置で思ったようには撮れないから
息を止めて
精神を集中して
3枚
しかし
決まったのはこれ一枚
本当に難しい
そういう意味で
写真はまさに集中力だね…
ここまで寄ると、
モニターみただけでは安心できないの
パッと見ていいと思っても
コンピュータで大きな画面にすると、
使えないものがいっぱいあるから…(笑い)
まぁ、この位出てくれればいいか…(自画自賛

それにしても可愛いね…
ほのぼのと
なんとも言えない可愛さがある(笑い)

サーみんな、今日は綱渡りの練習

これ見せ場だからねぇ…
怖いよ落ちちゃ…
大丈夫…
集中力
気を抜くなぁ…
そんな物語が僕には見えたの…

精神の集中
呼吸法
これは大事だねぇ…

それにしても凄いね
指で3回シャッターきっただけなのに
もう息があがっちゃって、
汗がびっしょり…
たまにはこうして
集中力鍛えておかなければねぇ…
そう言えば
「普段はチャランポランなのにあの集中力は凄いよねぇ…」
と元仕事のパートナーが感心していた
しかし
「長続きしないのが傷だけどね…」とも(笑い)
どうしてそういう集中力が身についたのかは知らないけれど
直感と集中力だけが僕の武器だったの
今でもそれはまだ衰えていないのかも知れないね…

でも残念さけど
それは意識でコントロールできないの
本気になった時だけ発揮される力なの…
つまりこれは
「火事場のバカ力というもの」で
能力のない僕は
どうやらそれを駆使していたみたい
多分そうだと思う
それがいろんな奇跡を生んでなんとか生き抜いてきたんだね…

バカにはバカの生き方があるということか…

そういうことがようやく分かってきた…(笑い)
姉曰く
子供の頃から僕は野生児…
それが良かったのかも知れないね…
その感覚でこれからも多いに愉しもう…

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

花月庵 武蔵関(練馬区)で人気の蕎麦屋さん

何んの話をしてたんだっけ、
そうそう、
武蔵関の蕎麦屋さんの気配りだったね…
ウン そう、
そういう文化がだんだんと薄れてきたのが今から4、50年程前頃からか…
その頃、気配りの勧めとか、一期一会とか…
そういう言葉が流行語になっていたもの…
僕の知り合いなんかね
「木を配るのが大切なんだ」とか、
分けのわからんことを、
で、
理由を尋ねると
「きくばりの勧め」という本が話題なの…
あほらしい…
でも、でも、でも…
やっぱりね、
そういう心遣い、
機微というのかねぇ…
大切だと思うのは、
年のせいなのだろうか

ブーチャン、姉の家の猫、人懐っこくて、話していると、いつの間にか現れて会話に入ってくるの

一人身になれば、
「ネコでも居てくれると、気持ちが和らぐ」と、
しかし僕には動物は無理なので、馴染みの喫茶店にいて、話したり笑ったりするのがもっかの処の心のいやし…
やっぱり、人のいるところ、話し相手は必要だね…
つくづく感じるこの頃である

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する エーゲ海のとある島 

写真の中を旅するって、本当に面白い
一日1枚 楽しみとして
旅は本当に楽しい、

自画像、セルフポートレート、自撮り…面白いねスッカリお気に入り

カメラオブスクーラー、ヨーロッパでは、小屋を作って見せ物としてこれをやっていたらしい(記憶の断片だけど)
条件の整った、その時だけ、こういう現象が現れるのだそうだけど、こうして写真にすると、面白い…
撮ってて良かったと思った。
だって、この瞬間を逃がしたら、この写真は存在しないのだから…

パキスタシス・ルテアの花言葉は「美しい娘」

演劇、朗読…、
やっぱり伊達じゃないね、何処に立ってもスッと溶け込んで、絵になるんだもの…
写真、やっぱり楽しいね…
花もいいけど、人物を動きの中でとらえていく撮影…
撮っているうちに、心と心がからみあって、シャッター音がキューとなって、お互いがノッテいくの
本当に楽しい。
久しぶりに燃えた楽しい休日だった…
僕はやっぱりカメラマンなんだな…
改めてそう思った。