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スマホカメラを愉しむ これ植物の実なんだけど 面白いね怪獣みたい

そう昨日は不良(シニア)に誘われて
なんと新宿の思い出横丁で鍋で鍋を囲み
(3人の老 人僕が一番若 後の二人は80歳を超えている)
その後
僕が時々行く阿佐ヶ谷のスナック
(中国の美人ママの店)
に行って歌を唄って…
仲間の一人は中国に長くいたから中国語で話ができるのが愉しくてママを独占して…
で、
不良の親分(元映画のプロデユーサ)と歌で…
結論から言えば誘いあって食って飲んでるのだけれど、
たまに会って
時間と場所を共有しているだけで大した会話もしてないんだけど…
それでいいんだから面白いねぇ…

スマホカメラで撮影、緋毛氈の作りだす不思議な空間

写真を撮る、撮らないは心の何が決めるんだろうねぇ

何回も何回も見ているのに、ねぇ、なんで昨日撮ったんだろうねぇ…、
自分でもよく分らないのだけれど、写真にすると、それなりの絵になるから面白いね…
考えるにおそらく、見る度に気になってたんだろうね、
しかし、わざわざ立ち止まって撮る程の魅力は感じなかったんだろうねぇ、
それが昨日は、午前中に仕事が終わって、阿佐ヶ谷駅まで車で送ってくれたので、時間にゆとりがあったから撮る気になったんだね…多分
それと、数日前からスマホで写真を撮るシリーズを始めたから、「よしこれ」ということで撮ったんんだと思う。
そうか、そうだったんだ…
自分の行動、自分の意志なのに…なぜ撮ったというのをこうして考えないと出てこない、本当に不思議だよね…
でも、こうして撮って、
何か書かなきゃと思ってコンピュータのスイッチを入れると、いつの間にか、自分とのこういう対話が始まって、気が付くと、ちゃんと文章になってるの、面白いね…そして不思議だね…
どうやらこれをアドリブというらしいが、僕にはこの手法がピッタリなの(笑い)

写真を愉しむ 枝垂れ咲く紫の藤その色香

俳句の先輩に言われるの
「おしい それが残念…」
「着眼点はいいのよねぇ…」
どうやら、そこから一捻りするらしい
つまり、
苦しみを愉しみ、そして出す時には、
苦しみの跡は消しゴムで消して出せということらしい
そして僕には、それが足りまいらしい
しゃーないね、性格だから…
僕には苦しみは似合わないなんてね…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 今日はヤマボウシ なんか蝶々みたい 

スマホカメラ?…
そういってバカにしていたのに
最近はすっかりそれにハマちゃって、
人の拘りなんてそんなもの…
やっぱり理屈より実践…
なんでもやってみるもんだね…
やってみると想像を超えるものがそこにあったりしてね…
文明とは凄いものだと感心させられるこの頃である…(笑い)

no image

写真を愉しむ 色づく葉っぱが美しい

今日 明日 明後日と3日間休みがあるので、
荷物の整理…
それも愉しだね…(笑い)