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スマホカメラを愉しむ 通称チョコレートハウス 児島画廊のオーナーの家 設計したのは藤森照信氏

画集のページをめくりながら、気がついたことを口にすると、
そうそう、
風景をパターンにして、色の配合で遠近感をだしたりしてね、
そういうことから
「日本的キュビスムと、言われているの」と館長
素晴らしい 
どことなく日本的でありデザイン的であり情緒的、
その描き方、その視点…
たちまちファンにさせられてしまった

菊なんだけど、名前、分らない 

着物だけはねぇ、日本人女性でないとやっぱり着られないんだよねぇ…
僕が知る限りでは、着物を着るためには身体からつくり上げていかなければ着こなしているという感じにはならないんだよねぇ…
だから、着物は一朝一夕では着られないと僕は思っているのである。アッ、そう言ってしまうと強引だね…訂正
着るだけなら誰でもきれる。
そうだよね、自分がいいと思えばそれでいいんだからね(笑い)
でも、溶け合って、着こなしているという意味で「着る」と僕はいっているのだけれど、
そういう意味で、身体から作って着物を着こなしている人は少ないと僕は言っているのだけれどね…

電子書籍とペーパーバック、この組み合わせいいね、よし、これでいこう

ブログで儲けるのは、病院のベッドの上でも稼ごうという魂胆
高齢でも、僕まだまだ元気だし、日銭稼ぎの警備の仕事も、行けば、それなりに楽しいこともあるし…だから、自分の意志で、「よし、今日はブログで稼ぐぞ」というのができるようにというのを思いながら、
今はブログ「撮って書いて」を楽しんでいるのである。

スマホカメラを愉しむ 残照に吹く風涼し夏の夕暮れ心に染みる

写真を撮りながら
いろんな思いでをたどるのが、今はとてもたのしいのである
スマカメって本当に楽しい
そう、
いろいろ体験した
いろんなシーンを思い出させてれるから…

鰹土佐造りとニラのおしたし やっぱり5月は鰹だね

魚やっぱり薬味重用だね…
鰹はポン酢で食べたのだけど、
生姜の味と玉ねぎのシャキシャキ感と鰹の味がポン酢と調和してとてもおいしかった。
誰がこういう食べ方考えたんだろうね…
特に土佐造り、
肉で言えばミディアム
そこまではいってないけれど、
どうしてこうなったんだろうねぇ…
気になったので調べてみた