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写真を愉しむ ユウスゲの花 この花の名前は、記憶の底の何かに触れている、しかし思いだせない 

写真って本当に楽しい、
高齢になっても、誰かに何か言っとけば、
そうやってすぐに対応してくれる仲間がいることがまた楽しい…

スマホカメラを愉しむ 武蔵野の雑木林を紅く染め

「シャンソンの招待券2枚もらったから一緒に行こう」
ある女性からそういう電話が来たので
「それってデートの誘いだよね」
そういうと
アハハと笑って
「気安く誘えるのアナタしかいなかったのよ」と

写真を愉しむ パラグライダーに乗って、空中浮遊を愉しむ少年 僕の目には そのように映ったのである

今日からまた仕事
今日は仲間が高級車で迎えに来てくれるので、それに乗って保土ヶ谷まで、
仕事は午前中に終わる予定…

写真を愉しむ ヒヨドリは英語でBulbul  いい顔してるね、賢そう

「ブルブルとチェリーブロッサム」という写真絵本(まめしば書房)電子書籍dakedo
で出したよ
これは、先にタイトルができて、
物語り、ストーリー展開を意識して撮ったから大変だった。
グーグルの検索窓にタイトル打ち込めば出てくるので、よかったら見てね

見ればつい むべなるかなと 声に出す なんとなく風情を感じるよね この果実

昨日「茶とアン」(阿佐ヶ谷)で
こんなお喋りしていたら
ママに
「ガトクさん どうせやるなら季語とかちゃんとやった方がいいのでは」と

しかし僕は
「そうだよね確かに…」
そう言ってから
「でも 僕は俳句をやるつもりはないから だから575と言っているの 欲しいのはリズムで俳句的でも短歌的でも…自由がいいの
なぜなら僕にとってそれは写真のキャプションだから…」
そう言うと
「なる程 むべなるかな…(笑い)」と
「うまい これはやられた(笑い)」
楽しいね、
こんなお喋り…
だから僕はここへ入りびたっているのである…
そう、
僕にとって、
ここ(茶とあん)はキャラバンサライであり、
オアシスなのである