
陶芸作家土歩さんの作品
今日は何も書かない…

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陶芸作家土歩さんの作品
今日は何も書かない…

執筆者:gatokukubo
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スマホカメラを愉しむ 凛として 雪解けいちげ そっと春 こういう雰囲気好きだな
うん
思うのは勝手…
相手がそれを受け入れるかどうかは別のことだから…(笑い)
知合いの女性が言っていた
「山本周五郎の描く女性は、
女から見ても理想の女性像、
現実にはあんな女性はいないと
私たちの間では…」と
女性からみても理想の女性像なら
普段
女性とは無縁の僕が
嗚呼と思うのは当たり前…(だよね)
でもね、
作品の中に出てくる女性は大概が
初めから武士の娘ではなく、
下働きをする女性なの
それが見初められて、
何軒かの武士の家の幼女となって、
見染められた人のところに嫁いでいくの
そう、
武士の家の家風、
教養、
立ち居振る舞い、
習い事などを身につけて…
武士の女房になるのは大変だったんだ…
僕が女なら絶対無理だな…
ハハハ…
大丈夫 仮の話にしても
君のようなぐうたらの人に声をかけてくれる人はいないから…(笑い)
スマホカメラを愉しむ 季節限定販売の「うぶげ茶」を味わいながら、何を書こうと考える
紫陽花の写真を頭に描いて、降りてくるのを待つの…(笑い)
それが愉しい…
こういう時にはやっぱりお茶がいいね…
風流にはやっぱり風流かなんてね…(笑い)
あじさいの華を眺めてすするお茶 雅督
あれはいったい何だったんだろうねぇ…
なぜなんだろうねぇ…
と今もって、考えているのである…
運勢というのか運命というのか、
なぜ僕がアマゾンに、
そしてなぜパンタナールにと、
今だにそれが分からないのである…
もしかして、
これを称してボヘミアンというのかもしれないけれど、
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流れに沿っていきてきただけという変な奴なのである
レンゲショウマ その姿はまさに森の妖精 あっちを見てもこっちを見ても それだけにどう撮るか困ってしまう
誤嚥肺炎の予防にシニアの合唱チームに入って週に一回
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区のシニアクラブの役員をしていて
「俳句を作って」と頼まれたので
「575だけなら…」
そういって応募用紙を貰ったの
そうしたら
90歳の着物をきたマダム(この人長いことローマにいた人なんだけれど)
帰りに
「私、24年間、俳句のクラブをやってるの、うちに来てみんなでワイワイやってればコツが掴めるから…」
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このご婦人、
90歳なのに背筋がピット伸びてカクシャクとしてとても素敵な人なの…