陶芸作家土歩さんの作品
今日は何も書かない…
スマホカメラを愉しむ なんとなく禅
投稿日:
執筆者:gatokukubo
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
陶芸作家土歩さんの作品
今日は何も書かない…
執筆者:gatokukubo
関連記事
人生、
どこに落とし穴があるか分からないね…
世を捨てて、
風流を楽しんで生きていればよかったものを…
ちょっと色気を出したばかりに…
終活、急がなければならなくなってしまった…
これから流浪の旅はちょっときついけど、これも人生
いざとなれば、
島根に友達の立派なお寺がある、
そこに行って、腸管さんも悪くはないか…
スマホカメラを楽しむ 今日はカカオ この植物なんとも不思議 見るとつ撮らされるの
それにしても還暦とはよく言ったものだよぇ…
子供帰り
僕はすでに還暦から10年もたっているのだから
精神年齢は相当に子供になっているなこれは…
でもでもでも…
そういう感覚でなければ掴めないものがあるのではないか
そう思って頑張っているのである
そう、
こうしていると、
今日も愉し明日も愉しでいられるから…ね(笑い)
散歩 写真 本当に楽しい…
スマホカメラを愉しむ アザミなの イエ キツネです エッとつい
長年模索していた
「病院のベッドの上にいても稼げる方法」
それがこれかもと期待しているのである
それにしても
明日入院
(検査入院だけど)
という日になって、
そういう話を聞くなんて…ねぇ
もしかしたらこれも
シンクロニシティー
なんか最近
とてもいい波動を感じているのは気のせいだろうか…
実を言うと、
この山女魚料理がある奇跡をもたらしたの…
何 奇跡?そう奇跡…
どんな
聞きたい…(笑い)
後から考えると不思議だらけのその瞬間だった
順番に話すと、
この料理(山魚女の料理)
知合いの女性と二人で食べるつもりだったの
ところが盛り付をしながらフッと思ったの
〇〇さんを呼んであげればと…
するともう一人の女性も
そうねと賛同して、
電話したの
そして
その女性が来たのだが
その女性、
緊急を要する切実な問題に直面していて
「どうしよう」というので、
話を聞いていると、
この問題をうまく処理できるのは
「知り合いの〇〇さんしかいない」と
しかし
この人
大きな団体のトップだからおいそれとはねぇ…
そう思ったけれど、
今はそんなことを言っていられる状況ではないので
スマホを取って電話したの…
スマホカメラを愉しむ 善福寺川の川沿いの花壇で見つけて小さな白い花 スノードロップ
阿佐ヶ谷に帰り、お気に入りの空間。
僕はそこを勝手にパリのカフェと呼んでいるレストランで、
ハンバーグを食べ、
しばらくジャズを愉しんでから、パール街を抜け、
杉丸(バス)で南阿佐ヶ谷に。
そこから歩いて帰宅
そんな散歩なんだけど、本当にたのしい
目的のない、行き当たりばったりの散歩本当にたのしい