discover essei phone photo

カメラを愉しむ 蝶々 褄紫というらしい

投稿日:

目次

褄紫 名前に惹かれて

俳句にしようしたんだけど…季語が…
難しいね、俳句 

光りがあたると、
紫色に光ることからのネーミング
のようだが
残念ながら、その特徴は捉えられなかった

でも、この模様だけでも、粋だと思うけどねぇ…

蝶々の模様、本当に美しい

花か蝶かという言葉があるけれど、
蝶はまさに動く花だよね…
花の蜜を求めて花から花へ…
その華麗な姿をパチっといきたいんだけど、
なかなか思うようには撮らせてくれない
まぁいいか、どうせ暇つぶしだし…

蝶々僕のスマホでは無理なんだよね

動きが速いから…
多分これはスマホ全体だと思うけど、
シャターを切ってから撮れるまでに、
コンマ何秒かのタイムラグがあるの、
これがなくなればいいんだけどねぇ…
高級スマホになれば、
そういう問題はないのかも知れないけれど、
僕のはキャンペーンで買った
5000円のマシーだからね、
だからこれは、コンデジで


飛ぶ蝶々を撮るのには、
500分の1とか1000分の1という高速シャッターでないと、
ブレてうまく撮れないから、
ISOがサッと変えられて、
シャッタースピードもサッと変えられる、
マニュアル撮影ができるカメラでないとやっぱりね…
高級機は知らないよ…

マチボウケ

昨日は、
コンピューターを処分に送るためのダンボールを待っていたのだけど、
ついに荷物は来なかったの、
で、
調べてみると、
今回のショッピングはヤフー
何日か前にメールで、
届け先に不備があると
いうのが入っていたようなのだが、
ヤフーのメールあまり見ないから…
で、
結局荷物は届かずで、
大きなマック3台
床に置いたままなので、
部屋の中、まるで倉庫
暫く我慢するしかなさそうなので、
困った困ったなのである…
引っ越しって、
本当に大変なことと実感した
なんでもいいから早く落ち着きたいよ…

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 曼珠沙華 アルビフローラ、リコリス呼名 はいろいろあるけれど、この花には彼岸花が相応しい   

パーラミター(波羅蜜多)完成 成就ということ
なら、白無垢の花嫁衣裳でもいいんだ
だって恋愛という物語りの完成成就の象徴だもの。
そうか、それでこの花、白でも華やかなんだ…
一人で言って、一人で納得…
写真って本当に楽しい
心に浮かんできたことを、こうメモしておくのが、楽しいだよね、
だって、
思い浮かんだフレーズ 
こうしてメモしておかなけれrば、二度と再び出てこないから…

江戸川区の名所荒川ロックゲート この写真は貴重なの。だってこのアングルから撮っているのは、僕とどこかの新聞社のカメラマン二人だとて思うから

ロックゲート(閘門)は水位の違う二つの川を船が行き来することができるようにするためのもの
水位の高い荒川と旧中川の最大差は約3.1メートル
荒川(前扉)と旧中川(後扉)
いずれかから船が入ると
両ゲートを閉じて
ゲート間の水位を調整した後
運航方向の扉を開けて船を出す。

この閘門 日本で最速の船のエレベーターといわれていたのだが…

通行可能な船の大きさは
最大長55m
大幅12m
最大高45m
江戸川区小松川
ロックゲートの後ろに左右(南北)に流れるのが荒川

これ、2009年に出した本だから相当古い
風景 多少変わっているかも知れない
それにしても、
たまにこうしてデーター耕さなければ駄目だね
探せばお宝の写真いっぱいあるはずだから…

スマホカメラを愉しむ 赤い夕陽がなんでもない風景を際立たせる善福寺川の黄昏

風、光、蝉の声…
目の前に見えるものだけが風景じゃないんだよね…
ハハハ…偉そうに(笑い)
写真って、本当に楽しい…
秋の陽がつくる景色につい見とれ 雅督

スマホカメラを愉しむ 武蔵野の雑木林を紅く染め

「シャンソンの招待券2枚もらったから一緒に行こう」
ある女性からそういう電話が来たので
「それってデートの誘いだよね」
そういうと
アハハと笑って
「気安く誘えるのアナタしかいなかったのよ」と

スマホカメラを愉しむ エゴの木や初夏の光に花開き

自分が
そこだけはと拘ってきた文化(考え方)気持ち…
内なる世界にある概念、…
それだけは頑固に守っていきたいと