discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 雨降ってどこか楽しい姫柘榴

投稿日:

目次

雨降ってどこか楽しい姫柘榴

昨日 梅屋敷という街を歩いていて
「梅屋敷」
なんとなく「オドロシイ」そんな感じのするネーミング

そんなことを思いながら歩いていたら、
水滴をつけた姫柘榴の実が飛び込んきて…

これ どう撮るか悩んだのだけど、

迷った時の真ん中通しで、
ストレートにズバっと…
コンピュータの大型画面に映しだすと、
「雨の日には雨の風情を愉しみ」なんてフレーズが思わず。
そう、
仕事でここには行ったんだけど、午前中に終わ茶ってハハハ…

美味しい漬物 その言葉に誘われて

そうしたらパートナーが隣の大森海岸に行くと、美味しい漬物売っている店があると誘ってきたので、
「よし行こう」と連れ立って…
僕はカブの糠漬けを買ったんだけど、
とっても美味しかった。
こういうのを食べる時はもちろんお茶漬け
コンビニで塩にぎりを買い、
それをお茶碗に入れて、冷たい濃茶をかけて…
いいねぇ…
最高…
思わず笑みがこぼれる

銀行不愉快極まりない

その後、
アパートの契約料金を振り込もうとメインバンクの
「きら星吟行のATM」に行って操作すると、
「このカードは10万円を超える振り込みはできません」と
「何 1日に10万以内 遊びやってんじゃないんだよ 
ふざけんなよ」とつい
期限までにはまだ日にちがあるからよかったけれど、
なんでそんな制限を
「理由は分かっているけれど、小さな親切大きなお世話 なんでこんなところまで政府が介入してこなければならないんだよねぇ…」

そう言えば数年前、
まとまったお金をこの銀行でおろしたら、警察呼ばれて、

3人も警察が来て
「このお金はなんに使う」とかいうので
頭に来て
「なんで君たちにそんなことを言わなければならな。そんなことを言うのは権力の横暴だよ…」
「いや私たちはあなたを守るために」
「俺はそんなもの必要ないよ」
「では何処へ帰りますか、お住まいは近くですか」
「なんで」
そういうと
「心配だからついていきます」と
「そっちのほ方が怖いワ」と
そんなこんなで1時間程
結局
代表取締の名刺を出して、
お金の経路を話したら
「はやくそれ言ってくださいよ」と…
本当 大きなお世話…
しかしそれにしても、
1日10万で何ができる…
都市銀行なら、そういうことはないと思うので、そちらの方でと思っているが、
もしできなかったら窓口でやらなえればならないので、期限の日、
仕事を休んで備えることにした。
これってとんでもないことだよね…
ついでに、
スーパーのレジ袋 
あれ必要なんだよねぇ…
それを有料にしたりして…
いったい何考えてるのとついいいたくなってしまった…
今日は久しぶりに立腹バージョン
しかし遠吠えではだよね…
わかっちゃいるけどいわずにはいられなくて…

 

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

黒法師おしゃれ 、なんとなくそんな雰囲気。こういうムードに僕は弱いの 

クロホウシから連想した記憶に残る歌手
好きだな、こういう雰囲気、どこかに陰を持っていて…
黒のドレスの似合う女性(勝手に思っているのだけれど)…

北原ミレイとか浅川マキ、カルメン・マキ、そんな感じ
エッ 知らない、そりゃそうだよね、時代がちがうものねぇ(笑い)
でも、懐かしいから、時々聞くよ、そうすると、青春時代を思い出してね、それがいいんだよねぇ…
そう、過ぎ去った遠い日々…

思いつき料理を愉しむ ピーマンと鮪炒めに 練 わさび

写真も料理も一緒
こうしなければ━━というものは何にもない
思いついたらそれをやってみる
いいねこれ、
料理も写真も究極の遊びと見つけたりだな(笑い)
今日も愉し
明日もも愉し
作って食べて撮って書いて…
はははブログのタイトル変えなければだね…(笑い)

写真を愉しむ あの曲道の向こうに 期待して行ってもなにもないんだけどね… 

すでに僕は後期高齢者
天命の50はとっくに過ぎている
しかし、不惑いどころか、
自分が何を探しているのか、
未だそれさえつかめていない…
やっぱり僕も幽霊になって出るしかないんだね…

スマホカメラを愉しむ アイディアだね 藍染めの反物に花瓶をつけて うまいもんだね なんとなくなんとなく

ビジュアルをメモするのにいいよねぇ…
でもせっかくだから、
どうせ撮るならコレクションになるようにしておかなければね…
本作りの一つの秘訣は写真を大切にすること
本来ならばエッセイというのは本になりづらいの、
だって売れないもの…
でもね、
コンピュータが発達してくれたおかげで、
電子書籍というのが出来るようになって、
しかもペーパーバックだけど
紙の本になって、
Kindleのコード(ISBN)を使えば、
ただで出版できるの
(自分でやればの話だけれど)
僕の場合は 自分ではできないから
「豆しば書房」さんにお願いして編集レイアウト装幀の一色をやってもらってアマゾンで販売しているのだけれど、
結構これが人気になったりしてね、
それが生き甲斐になって、
こうして写真のコレクションをしているのだけれど、
写真さえあれば文章はどうでもなるし、

写真を愉しむ 風景を自分好みに切り取って…

抱えていた憂いをなんとかクリアーして一安心
なんとなく一つの人生が終わった
そんな気がする
後は付録
ゆっくり楽しもう…